2019/10/25 11:00
『ポケットモンスター ソード・シールド』国内最速メディアプレビュー会レポート【前半:ストーリー序盤編】
『ポケットモンスター ソード・シールド』国内最速メディアプレビュー会にて、ゲームの序盤約45分とマックスレイドバトルをいち早く体験! 本記事ではそのレポートをお届けする。初公開映像や情報もあり!

※ストーリーの詳細は記載していませんが、若干のネタバレを含みます。
※記事内のゲーム画像・動画は実際に試遊した内容とは異なります。


序盤で出会った人物たち


ストーリーの冒頭で出会うことが出来た登場人物たち。実際にあって話してみることで、なんとなく抱いていた印象と違う一面もあった。


こちらが今作の主人公。デフォルト名だとマサルくんとユウリちゃん。かわいいね。

■ホップ


ホップは快活な少年で、ライバルというより友だちに近い感じ。ウールーと一緒に行動していた。語尾によく「~ぞ」を付けるのが特徴。Vジャンプ本誌の記事もよく「~ぞ」を使っているので親近感があるぞ! ちょっとせっかちなところもある印象。


ホップの部屋。テレビの横にある置物はグレッグルかな? リザードンのポスターの左に、憧れの兄であるダンデのブロマイドも飾ってある。クローゼットの上のバケツが気になった。

■ダンテ


ガラル地方の現チャンピオンであるダンデ。ホップの兄でもある。街のヒーロー的な存在である彼はファンから熱いエールを送られていた。人あたりがとてもよさそうなのも人気の要因なのだろう。
主人公の前で「無敵のダンデ」と自ら名乗る場面も。自分で言っちゃうのか! ちなみにホップによると方向音痴らしい。意外と愛嬌のある御仁だった。


こちらはダンデの部屋と思われる。大量の帽子コレクションや筋トレ用具が。雑誌もたくさん並んでいるが、ポケモンリーグ関係だろうか。一番左に見切れているのはホップのおばあちゃん。

■ソニア


マグノリア博士の孫で、博士の助手を務めている。博士の研究所で初対面。ダンデの幼馴染でもあり、お互いよく知る間柄なのだ。

■お母さんたち


そして恐らく初公開となる、主人公とホップのお母さん。ホップ家の庭でバーベキューを行っているところ。
ウールーの後ろにいるのが、主人公のお母さんだ。めがねをかけているお母さんはシリーズ初な気がする。どことなくビューティーな感じがあり、美人度は歴代お母さんナンバー1ではないだろうか?(※個人的見解です) 格好からして園芸が趣味なのかもしれない(画像だと見えないが長靴を履いていた)。
その右がホップのお母さん。息子たちと似ていて少しキリッとした顔つきだ。


2つの町の様子


主人公とホップが住む町と、その先にある町に訪れることができた。どちらもほがらかな雰囲気。実際に行ってみたくなる空気感だ。

■主人公が住む町


映像の最初に映る家が主人公の家で、坂を下ってすぐ右にある大きな家がホップ一家の家だ。
映像の途中に映っているが、ウールーやおじさんの前を通り過ぎると笑顔を返してくれた。今作ではこういったリアクションをとってくれることもあるのだ。そして相変わらず鳴き声が独特なポケモンたち。ヌモウ! ぐめめ

■マグノリア博士の研究所がある町


主人公が住む町から1番道路を進んで先にある町。草むらを通らずに進むこともできる。マグノリア博士の研究所、ポケモンセンター、ブティックなどがあった。



おなじみのポケモンセンター。右のカウンターは、いろいろなどうぐを買えるフレンドリィショップ。ここで真っ先に目に付いたのが、左側のカウンターにいるおじさんだ…。話しかけてみると、「姓名判断」「わざ思い出し」「わざ忘れ」の項目がっ!!! いきなりここでできるのか!!

「姓名判断」はニックネームの変更、「わざ思い出し」は現在のレベルまでに覚えられる技を再び覚えることができ、「わざ忘れ」は現在覚えている技を忘れることが可能。これまでのシリーズではそれぞれ別の人物が担当していたので、まとめてできるのは初である。

さらに「わざ思い出し」を選択した際、必要なアイテムの有無について説明がなかったので、無条件で思い出すことができるらしい!(これまでは「ハートのウロコ」が必要だった) これはありがたい変化点。他の育成面の変化にも期待したい。※後編の最後の質疑応答で少し触れています!


ブティックでは、服などの購入と着替えが行える。今回は結構なおこづかいがあったので、服を買う余裕も十分にあった。こうして貴重な試遊時間が服選びに費やされていく…。序盤から見た目をアレンジできるのもうれしい点だ。


また、今回行った町にはなかったが、別の町にはヘアサロンも存在する。ヘアカットで髪型や髪色、メイクアップで眉の太さやカラーコンタクトを選択できるのだ。
そして、今回試遊した範囲以外の町の様子もちょこっと紹介しよう。


シャッターに箱を背負ったラプラスのデザインが。船便の会社かな? 右の建物にはスボミーのアイコンが描かれている。


こちらがスボミーのアイコンが描かれた建物内。ユニフォームを着たトレーナーや、ホップとマリィ&モルペコもいる。今回の試遊でもマリィちゃんに会いたかった(序盤で会えるのかわからないけど)。


ガラル地方では電車も新たな交通手段として利用できるようだ。


パートナーとなる3匹のポケモンたち


今回は最初のパートナーとなるポケモンである、サルノリ、ヒバニー、メッソンはダンデから授かるのだ。プレイするまではこれまで同様、博士から受け取るものだと思っていたので意外な展開であった! 3匹のポケモンが登場する際、動き回るムービーを見れる。


陽気に枝を叩いているサルノリ、パタパタと走り回るヒバニー、びっくりして泣き出すメッソン。ポケモンたちがどんな動きやリアクションをするかよくわかるようになり、一段と愛着が湧いてくる。ヒバニーが足踏みをするたびに地面に炎が発生しているのが印象的だった。


パートナーに選んだポケモンによってリアクションが変化! 皆さんは誰にするかもう決めたかな?


今回自分はメッソンにすることに。うるうるした瞳とポージングがかわいいのである。このセンスを褒めてくれたホップはヒバニーを選んだ。ヒバニーとウールーの「よろしくな!」的な掛け合いが微笑ましい。


ホップとのバトル


最初のポケモンをパートナーにした後は、ホップと初バトル!


上記の状況とは違うがホップとのバトル場面。バトル中にカットインと会話演出が加わり、よりドラマチックになった。場外にバトルを見守るダンデとマグノリア博士の姿も。


野生ポケモンとのバトル


今作はランダムエンカウントとシンボルエンカウントの両方が発生する。驚きだったのは、序盤からまだ見たことがないポケモンと出会うことができたこと! これには意表を突かれた。残念ながら本記事でお見せすることも詳しく話すこともできないので、実際にプレイして自分の目で確かめてほしい!(いつもの)
なお、今回事前に新ポケモンの発表が少ないのは、この驚きを味わってもらいたかったからだそうだ。


ボールを投げる姿もかわいい。メッソンと合わせてダブルかわいい。

以上で序盤の体験レポートは終了となる。今回プレイして特に感じたのは、今まで以上の没入感があること。グラフィックや演出が強化され、表情や動きが豊かになったことで、よりポケモン味や人間味が感じられるようになった。『ポケットモンスター 赤・緑』からプレイして来た身にとっては23年の進化が感慨深い。そして今回は新ポケモンなどの情報が少ないぶん、何が起きるかわからないワクワク感がある。「冒険しているな」という気分になれるだろう!

次の記事では実機を使ってマックスレイドバトルに挑戦!
続きは記事の後半へ。記事の最後に増田順一プロデューサーと大森滋ディレクターへの質疑応答も掲載。新たな情報もあるのでぜひ見ていただきたい。


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