2017/08/28 17:00
【動画17本】『モンスターハンター:ワールド』<gamescom2017>試遊版をプレイレポート!
発表時から話題騒然、世界中のユーザーが待ち望んでいる『モンスターハンター:ワールド』! そのプレス体験会が先日行われました!! gamescom2017の試遊版を、Vジャンプのハンター代表ミヤザッティがプレイしてきたのです。
そのプレイ内容を、【クエスト編①~④】【いろいろチェック編】【12武器種】の計17本の動画にして公開! ただし、試遊版のため内容は製品版では異なる場合がありますのであらかじめご了承ください。
「12武器種? 2つ足りなくない?」って思ったかもしれません。
そうなんです。本当は全14武器種使いたかったのですが、時間配分を誤ってしまい、狩猟笛とライトボウガンを触れずに終わってしまったのです…。しかもいくつかの武器種は時間がなくてキャンプで振り回すだけという。完全な失策でした。
そんな状況で申し訳ないのですが、ぜひ動画をご覧いただきたい。新しい発見がいろいろあるはずです!

★Vジャンプチャンネルの『モンスターハンター:ワールド』用再生リストにもまとめてあります。

■クエスト編
クエストスタートからクリアまでのダイジェスト。①はドスジャグラス、②と③はアンジャナフ、④はリオレウスです。『モンスターハンター:ワールド』はこんな感じで環境を利用してプレイするのか!というのがわかればよいなと思います。狩猟シーンは各武器種の動画にもいくつかありますので、そちらもご参考ください。

【クエスト編①】


【クエスト編②】


【クエスト編③】


【クエスト編④】


■いろいろチェック編
オプションや装備周りなど少しチェックした部分をまとめてみました。こういう細かな部分もわくわくしますね。「あそこチェックし忘れたよ…」というのもチラホラあるのですが。


■武器種編
冒頭の理由から狩猟笛とライトボウガン以外の12武器種(申し訳ない)。
ちなみに今作ではゲーム中、武器の攻撃派生が画面右上に表示されるという親切設計なのですが、実は試遊の間これにまったく気付きませんでした。間抜けですね…。言い訳として、大きなTV画面を近くから見ていたので画面中央付近ばかりに気を取られていたからです。
ちょっと許せないかもしれません。僕も自分が許せません。皆さんは右上にも注目してみてください。

【大剣】


【太刀】


【片手剣】


【双剣】


【ハンマー】


【ランス】


【ガンランス】


【スラッシュアックス】


【チャージアックス】


【操虫棍】


【弓】


【ヘビィボウガン】


ちなみにスラッシュアックスとチャージアックスは特に調べ損ねた部分が多くて残念です…。

動画は以上となります。
シームレスになった広いフィールドでモンスターの痕跡を探してたどり着き、追いかけ、さまざまな環境を利用していくというサバイバル感が新鮮でした。それでいてモンスターとの狩猟はしっかりこれまでのモンハンらしさがあります。武器種は全体的に使用感が変わっている部分が多く、よりアグレッシブになり、歴代のハンターでも新たな立ち回りが楽しめるのではないでしょうか。とにかく新アクションがどれも爽快でかっこいいです!! その他もろもろ動画内でも触れている変更点や新要素など、“新生モンスターハンター”らしさを実感できました。非常にきれいなグラフィックも、没入感が高まって最高ですね。

最後に、辻本プロデューサー、藤岡アートディレクター、徳田ディレクターへの質疑応答で気になった回答をまとめます!

【今作の変更点・追加要素について】
■今回剣士とガンナーで防具が共通なのは、気軽にいろんな武器を使ってほしいという意図もあったため。

■ハンターもモンスターも、シームレスで動きを止めない作りにしようというのは元からコンセプトにあった。今回の武器種についてもそれを軸にしつつ、その武器の特徴を活かすような追加アクションを入れている。

■採取することにストレスを感じさせないようにした。調合についても薬草1つで回復薬ができるように、多く消費するものは素材1つでできるなど、だいぶ見直しをかけた。

■モンスターハンターはアクションゲームの駆け引きという部分を大事に作っている。なるべく多くの人にそれを体験してもらいたいので、初動でつまずかないように意識して設計した。ダメージ表記についても、自分がどれだけ効果的に動けているかという指針にしてほしいため導入した。そういった目線でいろいろなガイドを入れている。

■報酬リザルトの<活躍したハンター>については、競わせたいというわけではなく、今作でいろいろなことができるので、「いろいろなことをした」ということをゲーム側で評価し、プレイヤー間でコミュニケーションに繋げてほしいという意図。そのためダメージ効率とかではなく、変わったことをしたプレイヤーを評価するような作りになっている。評価の項目はたくさんある。

【ゲーム内容について】
■猟虫が操虫棍と別々になり、好きな猟虫と操虫棍と自由に組み合わせられる。

■モンスターにもよるが、ハンターが縄張りから離れると追いかけてこないこともある。怒っているとどこまでも追いかけてくる場合がある。

【マルチプレイについて】
■救難信号を受けた側は、クエストボードに「救難信号のクエスト」の一覧が表示されるので、その中から選んで出発してもらう。そこでフィルターをかけながら自分の条件にあったクエストに参加できる。

■救難信号を出した側、受けた側の報酬についてはバランスがとれる仕組みにしてある。詳しくは言えないが、変なプレイにならないよう、途中参加の場合どうなるかはいろいろシステムで調整している。

【新たなモンスターについて】
■今回はフィールドごと環境を見直している。環境に特化した生物を出したいというのがあるため、これまでのモンスターをそのまま今作に持ってくるのは難しい部分もある。そのため新規モンスターもより多く用意している。具体的な数は言えないが、ボリュームを感じてもらえると思う。

■大型モンスターよりも大きいモンスターについては、現時点ではお答えできませんが今後の情報にご期待くださいとのこと。

【遊び方について】
■これまでのように一気にみんなで攻めてモンスターを狩ってもいいし、今回ならではの要素を利用して狩ることもできる。遊び方の幅が広がる設計にした。例えばモンスター同士の争いで大きなダメージが入るので、それを見てもらえれば興味も変わってくるかもしれない。武器まわりもかなりカスタマイズしているので、アクション好きの人はガリガリ攻めて遊ぶのもアリかなと思う。

【その他】
■一瞬のシーンでも心に残るグラフィックを目指した。CGで料理をすごくうまそうに見せたかったため、がんばった。

■PlayStation4 Proでは「解像度優先」か「フレームレート優先」か「グラフィック優先(主に遠景の表示物を精細にする)」を選べた。(※今回の体験会では4K解像度で遊べる「解像度優先」でプレイ)

今作の特徴として、環境をどんどん利用して狩猟するといった遊び方が挙げられますが、「従来のモンハンのようにガシガシ攻めるプレイは有効なのか」という部分も気になったので、「どちらの遊び方でも楽しめる」という回答を聞けたのはよかったです。マルチプレイの途中参加についてもいろいろ懸念することがありましたが、バランスはとれるそうなので何より。多くの要素を細かい部分まで調整しているというのがとても伝わってきました。

さて、9月23-24日開催の<東京ゲームショウ2017>では『モンスターハンター:ワールド』が国内初プレイアブル出展です! 試遊してみようという方は、今回の動画を参考に新たらしい要素や気になった部分をチェックしてもらえればと思います。また続報にもご期待ください!

ミヤザッティ

モンスターハンター:ワールド
対応ハード:PlayStation4(PlayStation4 Pro)
発売日:2018年初頭
価格:未定
プレイ人数:1人(オンライン1~4人)

※開発中のものです。
※プレイレポートによる動画解説や記事のため、製品版と内容が異なる場合があります。