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2026/08/03 22:00

【ぽこポケ】舞台は水中! 『ぽこ あ ポケモン エキスパンションパス』第1弾「ブクブクうみぞこの街」試遊レポート

ててちてー! 「デデンネって電気を盗むポケモンだし『ぽこ あ ポケモン』には出なさそう」と思ってメタモンに「デデンネ」と名付けて成り代わろうとしたら、その後デデンネが存在することがわかり自認デデンネとなったメタモンです。まあいるよね!! デデンネ大人気だからネ!!!!

ということで今回は8月5日(水)午前に配信予定、有料追加コンテンツ『ぽこ あ ポケモン エキスパンションパス』第1弾「ブクブクうみぞこの街」のメディア向け先行体験会に参加してきたので、序盤のプレイ内容について紹介していきます。

※画像や動画はメーカー提供によるもので、実際に試遊した内容とは異なります。

まず8月5日は無料アップデート(Vre.2.0.0)も配信され、有料追加コンテンツを購入せずとも追加される機能がある。

無料アップデート(Vre.2.0.0)での主な追加要素

わざ「ダイビング」の習得
・水中に「水中のうず」が出現
・アイテムに「きょうゆうそうち」が追加
・「せってい」から画面にセンターマークや枠線を表示できる機能が追加

▶きょうゆうそうち
全ぽこポケユーザー待望ッ! どこに設置しても同じ中身が共有されるアイテムボックス。アイテムを入れられる枠数は20✕7ページの計140。レシピを入手できるようなので、たくさんクラフトして各所に設置しておくと非常に便利になるだろう。クラウド島にも設置できるが、入れたアイテムはクラウド島のみ共有可能とのこと。

▶センターマークと枠線
「せってい」の新しい項目として、画面の中央に十字線やドット、枠線で四角やカッコを出せる機能が追加。水中では立体的な動きが中心になるので、画面酔いしやすいタイプの人は利用してみるといいかも。

こちらがセンター十字、枠線しかくの組み合わせ。もちろんどちらかだけを表示させられる。

こちらはセンタードット、枠線かっこの組み合わせ。センタードットだけでも画面酔い対策になりやすい。

有料追加コンテンツ第1弾での追加要素

「ブクブクうみぞこの街」が追加
・水中で暮らすポケモンたちに新しく出会える
・水中で接地面がない場所でもけんちくが可能に
・水中で栽培できるスイカ、うみぶどうが登場
・新しい家具やコーデの追加
・特定の深さまで潜ると「深海」に
・条件を満たすとマナフィとともだちになれる

★水中について
・陸上でできることはだいたいできる。料理も食べられる。
・わざは「かっくう」のみ使用不可(でんじふゆうは水中でもできる)
・「なみのり」を使うと水面に浮上していくが、「スムージー」を飲むと水中でもラブラスの姿で速く泳げるようになり、わざ「うずしお」でブロックが壊せるようになる
・水中につれていけるポケモンは泳げるポケモンのみ
・「ブクブクのうみぞこの街」で出会ったポケモンはすべて陸上につれていける

わざ「ダイビング」

マナフィはエキスパンションパスを購入せずとも出会うことができるが、わざ「ダイビング」を覚えるには「ドンヨリうみべの街」のおねがいごと「さらに環境レベルを上げよう!」クリアのほか、わざ「はねる」と「なみのり」を覚える必要がある

マナフィから「水が好きなポケモンになった想像」「水に潜っていくイメージ」になることを教えてもらってダイビングを習得。自己暗示が大事だったようだ。この段階ではマナフィとはともだちにはなれず、ともだちになるには「ブクブクうみぞこの街」でお願いごとを進めていく必要がある。

水中ではBボタン長押しで素早く泳ぐことができ、B長押し中にL長押しで上昇、R長押しで下降ができる。また、左スティックを勢いよく回すとメタモンがスクリューのように回転して素早く真下に降りることも可能だ。

操作をBボタンとRボタンを入れ替えてプレイしていた場合、Lで上昇、Bで下降になるので、入れ替えない方が直感的には操作しやすいかも(これは「でんじふゆう」の操作でも思ったが)。

水中のうず」という要素も追加。水面のキラキラの水中版のようなもので、調べるとランダムでアイテムやレシピを入手できる。

水中では「かっくう」以外のわざが使用可能。「なみのり」については使用すると強制的に水面へ浮上するため。ラプラスの状態で水中を泳ぐことはできない。しかし「ブクブクうみぞこの街」で入手できる「ミキサー」を使った料理「スムージ」を飲むことで、「なみのり」が強化され、ラプラスの姿で速く泳げるようになる。さらに、わざ「うずしお」を使ってブロックが壊せるようになるようだ。

ブクブクうみぞこの街

エキスパンションパス購入後、「ドンヨリうみべの街」の環境レベルが5以上で「ダイビング」を覚えているとアシマリと出会え、アシマリの案内によって「ブクブクうみぞこの街」へ向かうことができる。

「ドンヨリうみべの街」にあるゲートをオープン。パチパチするアシマリがかわいいぞ! 必見!

この街は地面にあるタイルや家の屋根の模様、街灯のデザインが『ポケモン ピカ・ブイ』のハナダシティと共通している。天変地異によって水没してしまったハナダシティだろうか。もはや復旧不可能なほど大惨事かと思うが、水ポケモンのすみかとして活用させてもらおう。

アシマリのお願いですみかを作ってポケモンを増やしていくことになる。まずは環境レベル3にするのが目的だ。大船に乗ったつもりで待っていてくださいアシマリさん!

ほかの街と同様、ポケモンの気配を見つけ、わざを使って生息地を作っていく。ポケモン図鑑は水中でも問題なく機能しているあたり、どうやら完全防水仕様のようだ。過酷なポケモントレーナーの生活環境を考えれば当たり前とも言える設計だろうか。

ヘイヘーイ! ヘイガニの得意なことは「けんちく」。本編で出会えるポケモンで「けんちく」持ちかつ泳げそうなのはマリルリとニョロボンくらいだろうか(水中には泳げるポケモンしか連れていけない)。そのためヘイガニは水中でのけんちく要因として当分活躍してもらうことになりそうだ。

水中では接地面がなくてもけんちくが可能なのが大きな特徴! 接地面がない場合、けんちくの際に「ブロックうき」が自動的に設置され、水中に浮かぶ建物が建てられるのだ。レシピでブロックうきを作って配置も可能。

整地してスペースを確保したり、足場を作る必要がないため楽ちん。ただ水中で浮いている時は少しずつ沈んでしていく関係で、狙った高さに配置したい際は位置調整に少し手間どるところはあるかもしれない。
※「ブロックうき」を使ったけんちくはエキスパンションパスの購入が必要。

「サメハダーせんすいてい」ということでまさか操縦できるのか…!? と思ったが、さすがにできなかった。家と同じ扱いである。

環境レベル3になったあとは、キレイな建物をけんちくする大事なおねがいごとがスタート。アシマリのいう友だちを集めてこよう! 試遊で体験できたストーリー進行はここまで。

枝の美しさに定評のあるサニーゴ。自身の美意識も高いようだ。ふふーんですわ! また、サニーゴは温かい海に生息するポケモンなので、「ブクブクうみぞこの街」の街も水温が高いと思われる。

サニーゴのサンゴが大好物であるヒドイデもおります。ガラル地方のヒドイデはサニーゴの枝のおいしさに気づいてないようだが、ここでのヒドイデは気づいている気配がある。試遊中「これサニーゴは大丈夫なのか…!?」とドキドキしていた。ちなみにヒドイデの進化系であるドヒドイデは、『ポケモン サン』の図鑑で「ドヒドイデのはったあとにはサニーゴのカスがちらばっている」と書かれている。

凶暴なポケモンもメタモンの前ではおとなしい。慈愛の化身。街のあちこちにある泥については、「ドンヨリうみべの街」と同じく、あわを使ってもらったあとに「みずでっぽう」で掃除できる。

洞窟のようになっている場所もあり、奥には「アツアツいわ」やアイテムの「あついいわ」が。これで街の海が温かくなっているのかも。

「アツアツいわ」での生息地。ハギギシリは『ポケモン バイオレット』の図鑑でドヒドイデと暖かい海流を巡って争うことが書かれていた。ストライクとカイロスの喧嘩みたいなやりとりは見られるだろうか?

アシマリ、ミズゴロウ、ワニノコと最初のパートナーの水タイプのポケモンとも出会える。ミズゴロウのテキストでの鳴き声が「ンナァ~」だったのが印象的。

マッギョはじめん・でんきタイプなのでタイプ的には水が弱点だが、水中生活は大丈夫らしい。マッギョ薄っぺらすぎてまるでラグだこれ…と思ってたら本人もラグに親近感を抱いていた。
水タイプではないが水中で生活できるポケモンとしては、他にダダリンもPVでその姿が確認できている。個人的にバチンウニに出てほしい!!!!

勝つためにはなんでもするタイプのグソクムシャだが、案外人ができている。グソクムシャと天敵関係であるオトスパスが登場するかも気になる。

ウミディグダは大きくなったらかっこよくなることを期待している。ウ、ウミトリオになるなんて言えない…。かわらずのいしを持たせておくか…。

「ブクブクうみぞこの街」で出会ったポケモンはすべて陸上に連れていけるとのこと。接地しないポケモンは水中限定かな?と思ったらそんなことなかった! 本編では魚系のポケモンはコイキングしか登場しなかったが、今回は水中が舞台ということで試遊の範囲でもいろいろ確認できた。陸地ではピチピチ跳ねて移動するのだろうか。(試遊では別の街へ移動はできなかった)

水中では新しい作物の栽培が可能。食物を育てるには空気が必要…ということで、まず植えた苗を「うるおす」が得意なポケモンであわに包む必要がある。ミズゴロウにあわを使ってもらい、「さいばい」が得意なサニーゴに成長を早めてもらって…。

スイカが誕生!スイカは「きをきる」が得意なポケモン(試遊ではキバニア)に渡して、カットスイカにしてもらうことで食べることができる(スイカ1個につきカットスイカ3個)。 このほかに水中では「うみぶどう」も収穫できるぞ。

「ブクブクうみぞこの街」では、特定の深さまで潜っていくと「深海」にたどり着く。深海は周囲が完全に真っ暗で、明かりがある家具などを置かないと何も見えない状態。人によってはブルっと来てしまうかも…。街にある大穴から潜っていくほか、「いわくだき」でひたすら地面を掘り進めることでも深海へ到達できる。

サンゴでも少し灯りを照らせる。サンゴは街のあちこちに生えており、「たがやす」で掘ってから手に入れることができる。真っ暗な環境を利用してフレンドとかくれんぼをしてみるのもどうだろうか。

真下へ降りたい場合は、左スティックをすばやく回転させて高速落下するのが便利。一気に深海へ!

オリエンタルシリーズの家具を使うことで、まるで龍宮城のような雰囲気に。画面右のフレームガラスがあるが、こちらは無料アップデートの方で追加されるアイテム。同じく右には「スターミーにんぎょう」も見える。他にもサニゴーンライト、ふよふよマーイーカといったアイテムもあった。

あとは試遊用にあらかじめ設置されたいたものかもしれないが、街には「きょうゆうそうち」が置かれていた場所もあって、見つけた時は「ついに念願の!!!!」と大興奮。入れたアイテムが別の「きょうゆうそうち」にも共有されるアイテムボックスだ。入れられるアイテムの枠数は140と多めなので、クラフトや料理でよく使う素材を入れておくには十分かと。

本作は頻繁に街を移動することの多さやマップの広さから、発売当初からアイテムボックスの中身を共有したいというユーザーの意見は多かった。これで「あのアイテムどこにしまったっけ?」問題が解決できる!

なお、クラウド島に設置した場合はクラウド島でしか中身は共有できない模様。他の街で共有してしまうと、他のプレイヤーとアイテムの受け渡しができてしまうのでできないのもやむを得なしだ。

新しいコーデやかみがたもあり。試遊ではえんじコーデとアスリートコーデを入手することができ、他にもカスミやホウエン地方の主人公(ユウキ、ハルカ)のコーデも追加されているようだ。
えんじコーデはイッシュ地方の「えんじ」、アスリートコーデではホウエン地方の「トライアスリート」の衣装がモチーフかも。カスミは『ポケモン ピカ・ブイ』版、ユウキとハルカは『ポケモン ORAS』版。

追加されているかみがたのうち、画像最下段の左からシン、カンナ、ユウキ、ハルカがモチーフっぽい。シンは『ポケモン ピカ・ブイ』のライバル。ハルカの上のかみがたは外ハネの感じからするとリーフかブルーっぽいのだが、前髪が違ったり頭部のハネがないので違いそう。

本記事の画像にいない範囲で確認できたポケモンは、タッツー、パウワウ、シェルダー、ケイコウオ、ブイゼルあたり(進化後省略)。巨大なポケモンであるホエルオーやヘイラッシャは出てくるだろうか!? 家に入れないから無理…?
「ミキサー」を使った料理については試遊範囲では確認できなかったので、もう少し進めたあとの要素かもしれない。

水中のブクブクとした環境の中で自由な移動とけんちくが楽しめる街。水中ならば地形への引っ掛かりなどをあまり気にせずポケモンの連れ歩きもしやすいかと。のんびり遊泳しているだけでも楽しめるのでは。深海もこの街にしかない要素なので、気合い入れてレイアウトしていく価値が多いにあるのでは。家を立体的に配置するだけでもファンタジー感があって面白そう。

そして無料アップデートで追加される「きょうゆうそうち」でさらに生活もはかどる! ただでさえ無限にやることがあるのに、「ブクブクうみぞこの街」でさらに深い海に引きずりこまれいくのであった。

『ぽこ あ ポケモン』関連新作グッズ

さてここからはグッズ紹介コーナー。8月5日(水)には『ぽこ あ ポケモン』の新作グッズがポケモンセンター全店、ポケモンセンターオンラインで発売される。試遊会と合わせて展示されていた、その実物を紹介していこう。

ぬいぐるみ ぽこ あ ポケモン メタモン ハット メタモンカラー/キャップ メタモンカラー。各3,000円(税込)。マスコットサイズではないがカラビナ付いている(たぶん)珍しいタイプのグッズ。カラビナと一緒についているメタモンもキュート。

カラビナ付きマスコット ぽこ あ ポケモン ピカチュウ(うすいろ)。1,540円(税込)。大人気のうすチュウ。へなへなっとしている尻尾もポイント。

マスキングテープ ぽこ あ ポケモン メタモン/メタモン&フワンテ。各550円(税込)。ロード画面のデザイン。

ぽこ あ ポケモンカラビナ付きスクエアポーチ各種。各1,980円(税込)。「そうげんのしばふ」など、地面を壊すと入手できるブロックがモチーフで、天面に各ポケモンのイラスト入り。お上品なうすチュウの笑い方がかわいい。

ぷにぷにシール ぽこ あ ポケモン各種。各440円(税込)。ゴローンへんしんとコイルへんしんのグッズは初かな!?

本作のグッズは人気が高く、ポケモンセンターオンラインでは多くが品切れとなっている。今回あっという間に売り切れる予感がしなくもないので、絶対にほしい人は8月5日の10時前にはポケモンセンターオンラインでスタンバイしておきたい。個人的にはぷにぷにシールのへんしん姿が4つともほしいぞ!

おわり

有料追加コンテンツ『ぽこ あ ポケモン エキスパンションパス』
■対応機種:Nintendo Switch 2
■ジャンル:スローライフ・サンドボックス
■配信日:
第1弾 「ブクブクうみぞこの街」2026年8月5日(木)配信
第2弾 2026年冬配信予定
第3弾 2027年配信予定
■価格:4,400円(税込)
■企画開発:株式会社ポケモン、株式会社ゲームフリーク、株式会社コーエーテクモゲームス

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ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの商標です。 Nintendo Switchは任天堂の商標です。

※画面は開発中のものです。実際の商品内容や仕様は変更される可能性がございます。
※実際のゲームとは異なる設定が含まれています。

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