HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』試遊レポート第2弾:モンスター・バトルロード、キャラメイク、まもの使い、ロマリアなど、TGSで出展される試遊範囲を体験!
11月14日(木)発売、HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の試遊レポート第2弾! 今回は9月26日(木)~29日(日)開催の「東京ゲームショウ2024」(以下TGS)で出展される、本作の試遊と同じ範囲を先行体験。TGS会場での試遊は15分間となるが、メディア体験会では90分の試遊を行った。新要素の「モンスター・バトルロード」、仲間のキャラクターメイク、ロマリアで「きんのかんむり」をカンダタから取り返すイベントを中心にプレイしている。
本記事ではそのプレイ内容のまとめと、最後にTGS会場でプレイする際のポイントを紹介する。30分にまとめた動画もあるので、そちらもご参考あれ。前回の動画ではオフしていたボイスや、紹介を控えていた特技についても今回は確認できるぞ。
・最大3vs3によるモンスター同士のバトルを行える「モンスター・バトルロード」が追加
・フィールドのどこかにいる「魔性が消えた魔物」を保護することでモンスター・バトルロードに参加させられる
・「おたすけ機能」で別のセーブデータへ仲間を貸し出せる
・職業は新たに「まもの使い」が追加
・仲間のキャラクターメイクで見た目、髪色、ボイスを選択可能に
・ボイスはイベントシーンや戦闘中に流れる
・カンダタ戦後に新たなイベントシーンが追加
・アッサラームでの「ぱふぱふ」は健在
モンスター・バトルロード
最大3vs3でモンスター同士を戦わせる新たな要素。FC版で「かくとうスタジアム」だったところに「バトルロード場」が広がっている。『DQVIII』の「モンスター・バトルロード」に近いゲーム性ではあるが、細かい部分の違いは色々とあり、特にモンスターを仲間にする手段は大きく異なる。
■モンスターの保護
戦わせることができるモンスターは、フィールドのどこかにいる「魔性の消えた魔物」を保護することで加えられる。見つけたら話しかけるだけで保護できる魔物もいれば、中にはプレイヤーが近づくと隠れてしまう魔物もいる模様。
そういう魔物の場合、足音を消したり魔物の好きな匂いを出すと近づくことができるといった方法があるようだ。足音についてはSFC版で盗賊に「しのびあし」という移動中に使える特技が使用できたので、それを使うということかもしれない。
住民から「魔物を見かけた」という話を聞けることもあり、これが居場所のヒントになっている。今回の試遊ではあらかじめスライム、アルミラージ、ホイミスライムの3匹が保護されていた状態で、道中のとある場所でバブルスライムも保護することができた。ほかにも試遊範囲で保護できるモンスターがいたようなのだが、少し駆け足で進んでいたこともあって発見には至らず…。
■モンスターの強さ
モンスターを保護した際にレベルが決まっているが、こちらのレベルは固定ではなく変更できる要素もあるようだ。また、保護した際に自動的に名前も決定するが、こちらも固定というわけではない模様。
バトルロード場にいるモンスターじいさんに話しかけると、保護した魔物のパラメータや特技、「同じ種族のなかま」という項目を確認できる。種族力というのがモンスターの総合的な強さだろうか。
■バトルランク
ロマリアのバトルロード場ではランクHとGに挑戦可能。挑戦には参加費が必要で、最初のランクHをクリアすることで、次のランクGに挑戦できるようになる。原作だとかくとうスタジアムは4箇所に存在していたので、バトルロード場も同じく4個所に存在し、「F・E」「D・C」「B・A」と2ランクずつ挑戦できるのかもしれない。
バトルに参加させるモンスターを3匹選べばトーナメントの開始だ。
■バトル
バトルロードではモンスターに具体的な指示(めいれいさせろ)を出すことはできず、作戦に応じてモンスターたちが自分で判断して戦っていく。
1人目の相手に勝利すると次の対戦相手が登場して2回戦目がスタート。同様の流れで規定数を突破するとクリアとなる。ランクHでは3回戦まで、ランクGでは4回戦までとクリアまでの試合数は異なっていた。ランクが上がるほど連戦数が増える可能性も…?
戦闘ごとにHPやMPは回復せず、戦闘終了後の状態のまま連戦となる。難易度が上がるほどこの部分がキモになるだろう。なるべく敵をすべて倒す前にHPをまんたんに近い状態にしておくとか、終盤まではできるだけMPを節約しておくといった計画性がカギになりそうだ。もちろん単純に高レベルのモンスターを保護してから挑む方が攻略はしやすいかとは思う。
ランクHはほとんどダメージを受けることもなくクリアできたが、ランクGになると回復が必要になるくらいにはダメージを受けるように。さらに4回戦ともなると、マタンゴが「あまいいき」でこちらを眠らせてきながらポイズントードが大ダメージを与えてくる手ごわさ。ミラージのMPが残り1しかなかったので、温存した状態で4回戦に挑めばよかったと感じた。
■クリア報酬
すべての試合に勝利すると、初回クリア時限定のアイテムと賞金を獲得できるほか、勝利数に応じた賞金も獲得できる。初回報酬にはたねや装備品など貴重なアイテムも含まれていたので、報酬目当てとしても積極的に挑んでみたい。
初回クリア報酬以外の賞金は、ランクHの3戦で240ゴールド、ランクGの4戦で320ゴールドだったので1戦勝つごとに80ゴールドもらえるのかも。
おたすけ機能
別の冒険の書(セーブデータ)に自分が育てた仲間を貸し出せるシステム。酒場の奥にいるルイーダに話してから「おたすけ機能」を選択すると、「たすけにだす」と「たすけをよぶ」を利用できる。
まずは助けに出したいセーブデータで「たすけにだす」から登録してある仲間を選択し、その後別のセーブデータから「たすけをよぶ」を利用すれば助けに出された仲間を呼び出すことが可能。助けに出した仲間がいなくなることはなく、いつも通り冒険に連れていくことができる。
おたすけ機能で呼び出した仲間は経験値が入らず装備変更もできないので、基本的にはレベルの高い仲間を呼び出して進行の手助けをしてもらうのが役目となるだろう(獲得経験値は人数分分散する模様)。
どんなにレベルが高くてもレベルキャップがかかるとか、言うことを聞かないとかそういう制限もないようなので、序盤から高レベルの仲間を呼び出せばそのぶん単純に攻略がスムーズになる。例えばクリア後にもう1周プレイしたい際にクリアしたデータから呼び出してサクサク進めるといったことができるのでは。
仲間のキャラクターメイク
ルイーダの酒場の2階にある登録所では、仲間の職業や見た目などの条件を選択して登録が可能。今作では見た目のバリエーションが増え、髪色やボイスも選択できるようになった。
まずは名前を設定。ひらがなとカタカナ、一部記号から8文字まで入力できる。
職業は8つの中から選択。SFC版で追加された盗賊と、今作で新たにまもの使いが追加。このほかの職業では、原作同様に転職専用の賢者がある。
ルックスAかBを選択後、さらに見た目を4つの中から選択できる。髪型や被り物のデザインが異なるほか、ルックスAは年齢が異なる見た目から選べるのが特徴。ここはシリーズファン的にもうれしいポイントでは。
次は髪色を14色の中から選択。銀色・金色も用意されているのは珍しいかもしれない。銀色は少し青みがかった色になる。
そのあとは各パラメータがアップする「たね」を6種類の中から5回選ぶ。ここはSFC版にもあった要素だが、今作では原作やSFC版にはなかった「みのまもり」のパラメータが追加されているため、新しく「まもりのたね」が加わっている。なお、この時の初期パラメータは今作でもランダムで変化する幅があるようだ。
たねをすべて使ったあと、最終的なパラメータに応じて性格が決定。性格はレベルアップ時のスパラメータの上昇値に影響するため、重要度が高い。性格は「本」を使ったり、メインアクセサリーの箇所に特定のアクセサリーを装備したりすることで変更することも可能。
性格の種類の中では新たに「つよき」というのが確認できた。前回の試遊でSFC版の「おてんば」が「わんぱく」に変わっていたのを確認できたので、「つよき」も変更になった名称かもしれない。似たニュアンスだと元は「おとこまさり」だろうか。
最後に声を18種類の中から選択。戦闘中に掛け声などで聞くことができる部分だ。選択画面の左縦列が男性系ボイス、右縦列が女性系ボイスになっている。18種類の声がどんな感じか気になる方は、Vジャンプチャンネルの動画で紹介しているのでご確認いただければ。
これで登録が完了! 以降は酒場の1階から自由に呼び出せるようになる。
とくぎ
原作では特技は使用できず、SFC版では移動中に使える特技が追加されたが、今作では戦闘中にも特技が使用できるようになり戦術の幅が大きく広がった。同じように職業システム+特技が使えた『DQVI』などと比べて、各職業が習得できる特技は確認した範囲でもこれまでとはかなり違いが見られる。
盗賊は「ねむりアタック」「しびれアタック」といったシリーズ初の特技が使用可能。敵が使ってくる「ねむりこうげき」のようにダメージと状態異常を付与できる性能になっている。また、「石つぶて」や「ちからため」は商人が使える特技になっていた。
移動中に使える特技ももちろん健在。道具やゴールドを見つけることがある「あなほり」や、フロアにある宝(宝箱や壺から入手できるアイテム)の数を判別できる「とうぞくのはな」といった便利な特技がMP消費なしで使用できる。SFC版では勇者も「あなほり」が使用できたが、今作では使用できないかも。
特技とは別で職業ごとによる特色もあり。商人だとアイテムの鑑定や戦闘終了後に追加でゴールドの獲得、盗賊なら戦闘終了後にアイテムを盗むことがあるといった要素もある。
まもの使い
初出は『DQVI』の職業。ビジュアルは『DQX』のまもの使いに近い。呪文が使えず攻撃力にさほど優れているわけでもないが、魔物が使うような特技を覚える特徴を持つ。また、モンスター・バトルロードに出場させられる魔性の消えた魔物を探す特技なども使用可能。
パラメータとしてはうんのよさとMPが高めの傾向だろうか。特技はLv13の時点で「とおぼえ」による全体攻撃、「やいばくだき」「なめまわし」によるデバフ付与、「やすらぎの歌」「けづくろい」で単体・全体の回復が使えるためバランスよく戦える。パーティのサポート役として活躍できそう?
「とおぼえ」は敵全体にランダムで4回ダメージを与える。ランダムなので敵の数が多いとピンポイントでダメージを与えにくいが、消費MP3と少ないので道中の戦闘で活躍してくれる。試遊では作戦を「バッチリがんばれ」にしているとよく使用していた。
「なめまわし」は休み状態にする効果。魔物を呼び出してなめさせるのではなく、まもの使い本人がなめているっぽい。『DQVI』では遊び人が使えた特技で、当時も使用者が直接なめているのかと話題だった。
「けづくろい」は単体を50~、「やすらぎの歌」は全体を20~回復。どちらもMPは5消費。仲間をどんな感じで毛づくろいするのか気になる。
フィールドで使える「やせいのかん」を使うと、周辺に保護可能なモンスターがいるかどうかの判別ができる。 バトルロードの攻略も優先するならパーティに加えておきたい存在。
ロマリア周辺のイベント
今回の試遊ではロマリア周辺の探索や、カンダタから「きんのかんむり」を取り返すイベントを進めることができた。その一部模様を紹介。初見で楽しみたい方はご注意を。
ロマリアは大きな噴水と彫刻が特徴的な町。前回の試遊でも感じたが、町並みの作り込みがすごい。
ちなみに今回の試遊のタイトル画面に映っているのがロマリアだった。
民家の引き出しをあさるのも冒険の楽しみのひとつ。ちょっとお借りしますね…。
武具屋では複数の敵に攻撃できる、とげのムチやブーメンも売られていた。今作は敵の同時出現数が多いが、そのぶんグループ攻撃や範囲攻撃を行っていきやすいバランスに。
ロマリア城にいる王様のところへ行くと、きんのかんむり奪還を頼まれるイベントが発生。今作ではこういったイベント中のセリフはボイスが流れるようになってい るようだ。また、ボイスに関してはシステム設定でオフにしたり、ボイスの自動送りをオン(ボタンを押さなくてもボイスに合わせてメッセージを送ってくれる)にすることができる。
ロマリアがある場所は現実世界に当てはめるとイタリアあたり。周辺は起伏のある地形になっている。
今作ではロマリアの北へ向かう際に「ロマリア街道」という関所のようなエリアを通過する必要がある。SFC版にあった「すごろく場」は今作ではなくなっていた。
ロマリアの北部にあるカザーブの村。ストーリー上で特に立ち寄る必要がないが、有用な情報を聞くことができる。町は屋内の作り込みも必見。小物が細かく配置されており、生活感が感じられる。
夜になると、道具屋の裏口から侵入して引き出しや宝箱を開けることができる! いともたやすく行われる勇者行為。原作でも夜になると道具屋の横に配置されていた2つの宝箱を開けられるといった要素があり、「どくばり」が入手できるのも一緒。ほかにも夜は酒場が賑わうなど、昼夜が変わることで町の中も変化が発生するのだ。
シャンパーニの塔の外観。円形の大きな塔の上に細い塔が建っているビジュアルになった。この外見は、フランスの世界遺産である「コルドゥアン灯台」も思わせる。(シャンパーニの由来はフランスのシャンパーニュ地方だろうか)
古塔であるため内部はかなり荒れ果てている。まさに盗賊がねぐらにしていそうな場所。
1~3階の内部は入り組んだ構造になっている。地図を見れば進行ルートを把握しやすいが、行き止まりにもアイテムが入った宝箱や壺などがあるため探索はかかせない。
シャンパーニの塔は様々な状態異常にしてくるモンスターが登場。毒、マヒ、眠り、呪文封じ、幻惑と一通り揃っているほどだ。アイテムや呪文での対策は必須になってくるだろう。
特に厄介に思ったのが行動不能状態になってしまうマヒ。今作ではターン経過で自然に回復することがあるものの、確実に行動を取れないデメリットは大きい。戦闘終了後もマヒは継続するが、しばらく歩くことでも自然に回復する。とはいえその間にエンカウントする可能性はあるので、呪文や道具を使って回復するのがベストであるだろう。
失礼なカンダタこぶんたち。そんなにへんでもない…はず。
そして最上階で出会う盗賊の親分、カンダタ。きんのかんむりを奪った張本人だ。この一連のイベントもフルボイスで展開される。
ダンジョンの内で入手できるアイテムも原作と比べてかなり変化が見られる。原作やSFC版をやり込んだプレイヤーほど驚きも多いのでは。
カンダタ戦は原作と同じく、カンダタとカンダタこぶん✕3との戦いになる。今回はハードモードに位置する「いばらの道だぜ」に変更してプレイしたところ、カンダタから受けるダメージが大きく、こちらのレベルが高めの状況であったものの集中攻撃を受けると倒されてしまいそうな危うさがあった。
カンダタを倒したあとのイベントシーンでは、カンダタを追いかけてきた兵士が登場する場面が新たに追加されている。きんのかんむりは原作・SFC版ともに返却しないままゲームを進めることもできたが、今作では果たして…?
ロマリア王に冠を届けると、勇者が王様の後任に! 王様となっている間は町中を散策でき、住民との会話内容が変化。元王様はバトルロード場で遊んでいるので、王様を退位すれば再び勇者に戻って冒険が続けられる。
夜のアッサラームで…
ロマリアの北からロマリア街道を経由して南東へ行くと、アッサラームへと訪れることができる。
現実世界だとイラク付近に位置する場所。砂漠の中心に活気的な町が存在している。
アッサラームは「特に夜がいい町」ということで、夜にして同じ場所に訪れてみると…。
「ぱふぱふ」ができるッ! ドラゴンクエストシリーズではおなじみのイベント。原作でも同じようにぱふぱふができる場所であるが、今作はNPCのセリフがボイス付きという力の入れよう。「はい」を選択すれば室内に入ってぱふぱふイベントが展開される。
ぱふぱふに行く前と終えたあとは、原作と同じく2人目にいる仲間の反応も見られる。中で何が起きていたかは、TGSでの試遊や製品版で確かめてみてくれ!!
TGS会場で試遊する際のポイント
会場でも本記事で紹介した内容が体験可能。試遊範囲は広いのだが試遊時間は15分と限られているので、あらかじめやりたいことを決めておくのもいいかも。
試遊では2つのセーブデータが用意されており、プレイできる範囲が異なっている。
■セーブ1
ゲームの冒頭からスタートできる。ゲーム冒頭からの展開や勇者の性格を決める流れなどを見たい際はこちらを選ぼう。そのあとはルイーダの酒場で仲間のキャラメイクも行える。
■セーブ2
ロマリアのバトルロード場からスタート。仲間はまもの使い、僧侶、魔法使いが加わっている。本記事で紹介した内容の体験や、ロマリア周辺を自由に探索してみたいならしたければこちら。カザーブの北西を目指してみるのもいいのでは。余裕があるなら魔性の消えた魔物を探してみよう。バトルスピードはバトル中に3段階から変更できるので、スムーズに進めたいなら「超はやい」にするといい。
【プレイ目的の一例】
▶モンスター・バトルロードで遊びたい
バトルロード場の右上にいる受付に話しかければ挑戦できる。ランクHは簡単に突破できるので、残り時間は探索などできる時間にも当てられる。ランクGも挑戦してみるなら、4回戦目までHPとMPを維持しつつ突破できるように作戦を変えながら遊んでみてはいかがだろうか。
▶カンダタに会いたい
ルーラでシャンパーニの塔へ向かい、最上階を目指そう。探索していると間に合わない可能性があるので、地図を見つつ階段を目指して直行するのがいいかも。仲間の職業を変えたいなら、アリアハンのルイーダの酒場に行けばあらかじめ用意されている仲間と入れ替えられる。もし僧侶を外すなら、マヒを治す「まんげつそう」を道具屋で買っておくのもおすすめ。それ以外の回復アイテムは一通り道具袋に揃っている。
▶ぱふぱふが気になる
アッサラームはルーラ先に登録されていないので、ロマリアの北にあるロマリア街道を通過したあと、南東を目指して進む。ぱふぱふイベントは夜でしか発生しないので、夜以外の場合は宿屋で休んで夜にすればOKだ。残った時間はアッサラームや周辺の探索を楽しむのもよし。
試遊では「さくせん」の項目の中では「旅の心得」「せんれき」「冒険を中断する」は選択不可能になっていた。「旅の心得」はおそらくチュートリアルの確認、「冒険を中断する」は一時セーブとなっているが、「せんれき」についてはまだ不明。続報を引き続きお待ちください!
おわり
※東京ゲームショウ2024で遊べる試遊内容は予告なく変更になる可能性がございます。
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』
対応機種:Nintendo Switch / PlayStation5 / Xbox Series X|S / Steam / Microsoft Store on Windows
ジャンル:RPG
プレイ人数:1人
発売日:2024年11月14日(木) ※Steam版のみ2024年11月15日(金)
CERO:B
© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX
© SUGIYAMA KOBO ℗ SUGIYAMA KOBO
※画面写真・映像はすべてPlayStation®5版の開発中のものです。