イベント
2026/10/27 06:00

ポケモンカードゲーム 30th CELEBRATION EVENT 千葉会場レポート

ポケモンカードゲーム30周年を記念したイベントが、10月25日に千葉県の幕張メッセで開催。会場の様子をレポートしていきます。

イベントは事前抽選による30th CELEBRATION スクランブルバトルパス、および一般観覧パスの当選者のみ入場可能。午前中は比較的空いており、スクランブルバトルパスの午後入場が始まった13時30分頃から大勢の人で賑わってきた印象だった。

会場ではポケカを持参しなくても楽しめるサイドイベントも実施。サイドイベントコーナーの入口では巨大なオブジェクトがお出迎え。

30th CELEBRATION スクランブルバトル

大型対戦イベント「ポケモンカードゲーム スクランブルバトル」の30周年特別バージョン。最大7試合(※)行われ、7連勝の達成や1勝ごとに獲得できるバトルポイントの総合点の上位を目指していく。本イベントのメインコンテンツとも言えるだろう。
※4敗するとドロップアウトとなる。

4連勝達成で4勝記念ステッカー1枚+30thプロモカードパック5パック、7勝達成で7勝記念ステッカー1枚+30thプロモカードパック10パックが獲得できる。さらに午前の部と午後の部それぞれでバトルポイントのTOP30以内には記念メダルも贈呈。

特定のテーブル番号は「ラッキー席」となっており、ゲーミングチェアが用意された個別卓で対戦できる。さらにここで対戦すれば記念メダルや30thプロモカードがもらえるという、文字通りラッキーな席。ちなみに上の写真では、当日ライブステージに登壇したRhythmic Toy Worldのメンバーが対戦している!(たまたま遭遇できた)

バトルポイントは1対戦ごとに1~30のいずれかのポイントがランダムに加算されるランダムポイントや連勝数によって加算されるボーナスポイントもあるため、必ずしも勝利数と順位がイコールではなかったようだ。確認した範囲では7連勝を達成していたプレイヤーはごくわずか。7連勝ステッカーはかなり価値のあるものかと。

ジュニア3連勝チャレンジ

小学生限定のバトルイベントで、3回連続勝ち抜きか、負けたらチャレンジが終了となる。負けた段階で終了という過酷さだが、開催時間内であれば並び直して2回目以降も挑戦が可能だ。

まだバトルに慣れていない参加者の場合は後ろから親御さんがフォローすることもできるが、使うカードの指示など、具体的なアドバイスは禁止されていた。

大人顔負けのプレイングを見せるプレイヤーも多く、ポケカキッズの潜在力の高さを見せつけられる。自前の「USED」マーカーを使っているプレイヤーには思わず感心! こういったお子さんが熱心に対戦している姿を見るとにっこりできるものだ。

2連勝チャレンジ

ポケカもしくは『ポケポケ』で2回連続での勝ち抜きを目指す、比較的カジュアルなバトル。本イベントでポケカ以外でも対戦できる唯一のコーナー。

本コーナーは1日1回のみ参加可能で、ポケカの2連勝チャレンジに参加した場合は『ポケポケ』の方に参加することはできない。そのためもあってか『ポケポケ』の参加者はかなり少なかった…。

午前の部でスクランブルバトルを終えたプレイヤーが参加しに来ていたようで、2連勝チャレンジは午後から盛況を見せていた。

ポケモンカードゲームラボ

ポケモンカードゲームのルールを教えてもらえるティーチングコーナーと、持参したデッキを研究員からアドバイスしてもらえるデッキ相談コーナーの2つ。どちらも当日抽選の当選者のみ参加できる。※
会場内に掲出された端末からLINEアプリを通じて応募を行う。時間帯による入れ替え制。

参加人数が限られていることもあり、特にデッキ相談コーナーは当選倍率が高かったと思われる。詳しいプレイヤーから直接意見を聞けるのは貴重な機会。

入れ替えの合間に集結していたポケモンたち!

みんなのポケモンカードユニバース

ポケカ30周年特別サイトで公開されている、「みんなのポケモンカードユニバース」で作ったユニバースを大型のモニターに映し出せるコーナー。

最初にスマホからサイトにアクセスしてユニバースを作り、QRコードを読み取ることでモニターに映し出せる仕組み。

うおおおおデデンネユニバースだッ! スマホのように大型モニターでもタッチやスワイプで操作が行えるので、いろんなカードを眺めたりお気に入りのカードと記念撮影することができる。カードの現物を持っていなくても撮影できる手軽さもあって、終始行列が続いていた。

デイ・ナイトショーケース

30周年記念商品のフォトスポット。デイのコーナーとナイトのコーナーがそれぞれ2つ会場に設置されている。

側面にはデイとナイトのテーマに沿った大型のポケモンカードが展示。

ニドリーナとサーフゴーのフォトスポットはテキスト・ポケモン・背景の3層構造になっており、間に入ることで立体的な記念撮影ができた。奥に入るか手前に入るかちょっと迷うネ!?

ポケモンカードゲームアトリエ

自分だけのポケモンカードのイラストを描けるブース。カードのテンプレートが描かれている用紙をもらって制作し、完成したイラストはブースの壁に貼るか持ち帰ることができた。

イラスト制作には色鉛筆を使用。皆さんスマホを側に置いてポケモンの画像を参考にしながら描いておりました。制限時間は特になく、じっくり描いている参加者も多かったように思う(1人20~30分くらいの想定ではあるとのことだった)。

Vジャンプもデデンネのカードを作ったぞ。バチンウニのエレキメイカーでじゅうでんだ!色鉛筆を使うの小学生以来か…!? 下描きがほぼできないのが一番難しかった部分かもしれない。

デデンネを描いているちびっこもおりました! うれしいネ!

そして閉場前に撮影させてもらった、壁に貼られたオリジナルポケカの一覧がこれだ!

どれも力作揃い! 上半分だけでなく全面にイラストを描いているものや、巧みな色鉛筆使いのイラストなど見どころは様々。ピカチュウ以外だとゲンガーとミュウあたりが多めかも? わざの性能も各々細かく書いてあって皆のこだわりが伺える。サイトの仕様上、大きな画像サイズで見せられないのが申し訳ない。ポケモン名に「(自分の名前)の(ポケモンの名前)」と付けているイラストもあり、そういうのも「自分だけのカード」感が増していていいなあとも思った。

時間があったので並び直して2回デデンネ描きました。2枚目、わざも書きたかったけどオーイシマサヨシさんのライブが始まりそうになったので断念…。メガタブンネに苦戦した。今後のポケカイベントでも実施してほしいコーナー。皆のイラストを見るのも楽しい。

他にも「ポケモンと一緒に来場しようキャンペーン」として、ポケモンのアパレルを着用していると会場内にいるスタッフからレプリカチケット(全2種)を1枚もらうことができた。アパレルの中では先日GUから発売したばかりのフルジップニットジャケットPokémonを早速身に着けている方をよく見かけた印象。外に着ていきやすいデザインですよね。あと会場内がちょっと寒かったので、ちょうどよかったかも。

ライブステージ

千葉会場ではRhythmic Toy Worldによるライブ、ポケモンバラエティ番組「ポケモンとどこいく!?」の特別ステージ、オーイシマサヨシさんが総尺22分の楽曲「ポケモンオールスターズ 1025」の生歌唱に挑戦するライブが開催された。

ポケカにも数々の楽曲を提供しているRhythmic Toy World。ポケカ勢なら誰しもが聴いたことがある「ポケモンカードゲームルールソング ソード&シールド編」をはじめ、ポケモンカード公式YouTubeチャンネルのOPテーマ「ニジラルド」、EDテーマ「チャンダン」、ポケモンカードゲームPV「CHAMPION ROAD」などを担当。

上述で紹介したラッキー席で行われていた対戦はメンバー全員が勝利したとのこと。すごい!

オーイシマサヨシさんのライブはポケモン公式チャンネルにて11月1日(日)23:59までの期間限定公開!

©Pokémon/Nintendo/Creatures/GAME FREAK
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの商標です。

pagetop X youtube tiktok 今月のVジャンプ