2018/04/23 20:00
【モンハン:ワールド】狩王決定戦2018東京大会 優勝チーム決勝戦動画&インタビュー
4月22日、『モンスターハンター:ワールド』狩王決定戦2018の東京大会が開催!
予選212組の中から上位8チームによる決勝戦が行われ、見事優勝したのは“導きのK.R”チーム!
導きのK.Rチームによる決勝戦の模様は以下の動画や、公式生放送のアーカイブからご覧ください!



今回の決勝戦は、拘束手段が特にないガチな内容が熱い展開でした。そんな中、的確な攻撃、位置取り、回避でネルギガンテをうまく怯みやダウンを取り続ける立ち回りを見せてくれた、導きのK.Rチーム。大会終了後、2人に囲み取材を行いました。


左:あっとロア選手 右:KIRA選手

─今の心境をお聞かせください。

KIRA選手:いつも通りの結果を出せてよかったです。

あっとロア選手:大物が揃う東京なのでちょっと不安だったんですけど、そこで勝てたのはすごいうれしいです。

─予選はいかがでしたか?

KIRA選手:東京は激戦区なので、55秒安定させるような作戦を建ててひたらすら反復練習をしました。地元は大阪なのですが、一番早く終わらせて楽になりたいので、東京を選びました…(笑)。

─決勝戦でスラッシュアックス&スラッシュアックスの組み合わせを選んだ理由は?

あっとロア選手:ハンマーも強いのですが、ハンマーだと頭しか狙えなくて(※)。でもスラッシュアックスなら、弱点部位ならどこに当てても効果的なんです。あとは回避の装衣があるので、序盤は特に安定しやすいのも理由ですね。
※:白い棘の肉質が、頭部だと打撃>斬撃で、それ以外が打撃<斬撃。

KIRA選手:あっとロアが言った通り、スラッシュアックスの方がどこでも狙えて、回避の装衣で火力も上げられる。お互い共存もしやすいので、白くなった棘があとどれくらいで壊れるかお互い伝えあっていました。

─今回の決勝戦で特にうまくいった場面はどこですか?

KIRA選手:武器に爆破属性が付いているので、白い棘を攻撃している時に爆破が発生してしまうと、ダウンせずに壊れてしまうことがあるんです。でも今日はそういうことはなく問題なくダウンできました。

あっとロア選手:力尽きなかったことですね(笑)。最後の方で被弾してしまいましたが、もう力尽きる覚悟でやってました。もし白い棘が破壊できなかったら危なかったのですが、うまくいけてよかったです。

─決勝戦は拘束するアイテムなどがない状況でしたが、ネルギガンテの行動によってタイムが左右される可能性はありましたか?

KIRA選手:行動による運は確かにありましたね。突進されたらどうしようもなかったし、相打ちを狙ってダウンをとるのも本番ではやりたくなかったので。そこはちょっと怖かったです。もし連続で突進されたら、4位以下のタイムになった可能もありました。

あっとロア選手:そうですね。行動による運がどうしても入るうえ、8チーム全員強豪なので、どのチームも4位以内入賞があり得るレベルでした。なので、本番でいかにいいタイムが出せるかは意識していました。

─プケプケが1000頭、ネルギガンテは1500頭以上練習されたとのことでかなり大変だったと思います。モチベーションはどのように保っていたのでしょうか?

KIRA選手:優勝を目指してひたすら努力することしか考えてなかったです。

あっとロア選手:自分は好奇心ですかね。うまくなりたいとか、いろんな武器を触ってみたいとか。ネルギガンテのことも知れますし。

─タイムを詰めていく過程で重要になる要素は?

KIRA選手:暇(何もしない・できない時間)をなくすことかな? 攻撃を入れる時はひらすら入れる、といった感じです。

あっとロア選手:「こうしたらもっと縮められるんじゃないか?」とか「この武器もしかしたら強いんじゃないか?」とか、いろんな可能性というのをどんどん探って、強そうだなと思ったものは取り入れて、大丈夫そうなものは切り捨てていく。その積み重ねが一番大事ですね。

─全国決勝が発表されるまでは何をして過ごしますか?

KIRA選手:予選に出そうなモンスターをいろんな武器を使って練習しようかと思っています。

あっとロア選手:ほかの会場のクエストも触りつつ、とりあえず普通に遊びます(笑)。いろんな武器も触りたいので。

KIRA選手:遊びたいですね。プケプケとネルギガンテしかやってないので、素材がぜんぜんないです(笑)。

─全国決勝に向けて意気込みをお願いします。

KIRA選手:もう練習あるのみだなと思います。

あっとロア選手:本番を意識した練習ですかね。こういう緊張してしまう場で、当日自分だったらどういう動きをしてしまうだろうか、というところも想像して。今回もミスしていいタイムが出なかったチームもいますので、そういうチームがベストを出していたら自分たちの入賞も危なかったです。本番でベストを尽くせる力というのを付けていければいいなと思います。


前向きな努力や好奇心、取捨選択しながらの練習方法が大事ですね。
入賞された4チームの方々もおめでとうございます! 今後の大会ではどのようなテクニックが見られるのか期待!! 

ミヤザッティ

©CAPCOM CO., LTD. 2018 ALL RIGHTS RESERVED.