■週刊少年ドラクエ!! WEB No.031

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やあ、スラジャンだぜジャン!

先週から『DQライブスペクタクルツアー』と『DQミュージアム』が開幕して、DQ30周年祭り第二波という感じジャンね


まだまだ30周年で盛り上がるDQシリーズ、今回はあらくれライター・イシちゃんが懐かしい作品を紹介してくれちゃうジャン!!





◆◆◆◆◆◆◆◆今週のコンテンツ!!◆◆◆◆◆◆◆◆


◆DQトピックス!! 週刊少年ジャンプ34号の週刊少年ドラクエ!! は?


◆語れ! オレのDQ キミは知ってる? あらくれライターイシちゃんが、あのDQシリーズ屈指の意欲作をご紹介!!



◇◆◇◆◇◆◇◆DQトピックス!!◆◇◆◇◆◆◇◆


7月25日(月)は週刊少年ジャンプ34号の発売日! DQ情報コーナー・週刊少年ドラクエ!!絶賛連載中!


●ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー


DQのモンスターたちが戦う大人気アミューズメントカードゲーム!!

まだまだ謎の多い、モンスターチケットについちゃうアイテムに迫る!



◇◆◇◆◇◆◇◆語れ! オレのDQ!!◆◇◆◇◆◆◇◆

バーチャルDQシリーズ(今のところ)最新作

『ドラゴンクエストソード』の見過ごせない魅力!


よう、よく来たな! オレはDQなつかしネタが大好きな、あらくれライターのイシちゃんだ。

今からおよそ9年前の2007年7月12日(木)、Wiiで初となる『ドラゴンクエスト』タイトルが発売されたんだ。

その名も『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』


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当時Wiiは本体発売から半年が過ぎ、大作・話題作が多数発売される花盛りだった。社会現象になった『Wii Fit』が発売されたのも2007年だ。

そんな中、「ついに…ついにWiiでDQが遊べるようになるぞぉ~!」とWiiユーザーは色めき立ったもんだぜ。このイシちゃんもな。

『ドラゴンクエストソード』はWiiリモコンを剣に見立てて振り、襲いかかるモンスターたちを倒しながら、町や村、ダンジョンを冒険していく…というものだ。

「週刊少年ドラクエ!! WEB No.012」でイシちゃんが語ったように、2003年発売の『剣神ドラゴンクエスト』の流れをくむ作品だとも言える。

この2作品に敬意を込めて、イシちゃんは「バーチャルDQシリーズ」と勝手に呼んでいるんだ。


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さてこの『ドラゴンクエストソード』、ポイントの1つに「DQシリーズ初となるキャラクターボイスの採用」というものがあるんだ。

『ドラゴンクエストヒーローズ』で初めてボイスが採用されたと思っていたお前は悔い改めよ!

DQは9年前にすでに声を発していたのだ!


主人公の仲間となる3人のキャラクターに、それぞれセティア=木下あゆ美さん、ディーン=小西遼生さん、バウド=松田賢二さんという俳優陣が声を当てているわけだが、これがとてもいい!

戦ってると仲間が「一気にいくぞ!」「油断しないでね!」なんて声をかけてくれる感覚はまさにDQシリーズ初!

1人称視点のゲームだから、ともすれば孤独になりがちだが、このボイスによって本当にそばに仲間がいてくれる感じがして、頼もしかったなぁー。

特にヒロインであるゴスロリ僧侶・セティアのちょっと鼻にかかったようなツンデレボイスに、イシちゃんはメロメロになった。

ぜひ聴いてみたいという野郎は、『ドラゴンクエストソード』公式サイトで、ムービーをチェックしてみるがいい。

ああ…セティア様…。いつか『ドラゴンクエストヒーローズ』シリーズにでも登場してくれねーかなー。


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それは置いといて、もちろんアクションも本格的でな。

斬る・突く・呪文に防御といった通常の攻防の他に、プレイヤーがハデな体の動きをすることで発せられる「必殺剣」という大技もある。

例えばWiiリモコンを天に向け、グルグル回してブォーンと振り下ろせば『稲妻雷光斬』が発動ってな具合だな。

自分がスーパーヒーローにでもなった気分で、とっても爽快だった。だって、普通に生きてて必殺技が出せる機会なんてないだろ?

イシちゃんは「くらえっ! 稲妻雷光斬んんんんーー!! どぉーーん!!!」なんて叫びながらプレイしてたな。

当時はもう、三十路過ぎてたけどね。


それからおもしろかったのが、盾で防御するシステムだ。かまえた盾をWiiリモコンで動かし、敵の攻撃をうまく受け止めるわけだが、安い「皮のたて」なんかを使ってると盾そのものがモロイから、だんだん欠けていって小さくなってしまう。

最終的に醤油皿くらいの大きさになった盾で必死に防御してる自分を、自分で褒めてあげたくなったもんだぜ。


他にも複数のアイテムを組み合わせて武器を強化させる「錬金釜」に近いようなシステムもあったり、ストーリーもクライマックスで意外な展開を見せたりと、遊びごたえは十分。もう立派にDQの看板を背負ってヨシ、な名作だったな。

DQにスピンオフ作品は数あれど、ここまで挑戦的だった作品をイシちゃんは知らない。

Wiiが持つ「体感」という特性とDQを合体させると、なるほどこういうゲームが出来上がるのか…と妙に納得したもんだ。

そもそもゲームソフトではない『剣神ドラゴンクエスト』と比較しても、『ドラゴンクエストソード』はDQの正当進化版、さらに言えば“未来のDQ”という印象があったな。

VRが話題になっている今こそ、『ドラゴンクエストソード』をさらに進化させたような「バーチャルDQシリーズ」最新作の登場があるかもしれない…と、イシちゃんは密かに期待しているぞ!

ああ…VRでセティア様に会いたい……。

身近であの声を…聴きたい!!


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セティア…確かにほかのDQシリーズの女性キャラクターにはない、なんだか怪しげでツンデレでゴスロリな魅力があるジャンね…ゴクリ!

スラジャンも、プレイしてみたくなったジャン!


この夏は、まだプレイしていない過去の作品をプレイしてみるのも、一度クリアした過去の作品をまたプレイしてみるのもいいかもしれないジャン。

DQ30周年にふさわしい、夏の過ごしかたかもジャンよ!




次回は8月8日(月)更新予定