■週刊少年ドラクエ!! WEB No.020

 

slajan_base05_RGB.jpgキャッホー!

このブログの案内役、スラジャンジャン! 


ゴールデンウィークはみんな、楽しく過ごしたジャンか? 

そしてついに5月になったジャン…もういくつねるとDQ30周年ジャン~!!!

今月はDQ30周年を記念して、いろいろな記事をアップしちゃうのでお楽しみに。 


今回は、週刊少年ジャンプにドラゴンクエストが初登場した記事をご紹介ジャン!!

 


◆◆◆◆◆◆◆◆◆今週のコンテンツ!!◆◆◆◆◆◆◆◆ 

DQトピックス!! 週刊少年ジャンプ23号の週刊少年ドラクエ!!では、『DQヒーローズII』最新情報をお届け!!

 

◆集英社×DQクロニクル 今週からDQ30周年月間! まずはDQが週刊少年ジャンプに初めて登場した記事を公開! 

 

 


◇◆◇◆◇◆◇◆DQトピックス!!◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 

59日(月)は週刊少年ジャンプ23の発売日! DQ情報コーナー・週刊少年ドラクエ!!絶賛連載中! 

 

●ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり 

みんなが知りたいマルチプレイの詳細をご紹介! 

いったいどんな遊びができるのか!?

 

 

 

☆★☆★☆☆DQ×集英社クロニクル☆★☆★☆

祝・30周年! 世界が『DQ』を知った日

 

よう、よく来たな! オレはDQなつかしネタが大好きな、あらくれライターのイシちゃんだ。

早いもんでもう5月だな。5月と言やぁ、もうわかってるな? …そう。2016年の5月27日で、『ドラゴンクエスト』は誕生から30周年を迎えるんだ! わーわー。パチパチパチ。初めてファミコンで『ドラゴンクエスト』を遊んだあの日が、昨日のことのように思い出されるぜ…。左手の親指に十字キー型のタコができるまで遊んだっけ…。

そんなわけで今月の「週刊ドラゴンクエスト」は、『ドラゴンクエスト』の歴史を振り返るスペシャル企画を続々とお届けしていくので、楽しみにしてくれよ!

 

さてその第1弾となる今日はだな、『ドラゴンクエスト』が発売されるよりもっと前の話をしてやろう。日本国民が…いや、世界が初めて『ドラゴンクエスト』を知った日の話だ。まぁ、座ってゆっくり聞いていきな。

 

1986年2月11日…。それは伝説が始まった日と言い換えることもできる。その日に発売された週刊少年ジャンプ11号で、初代ファミコン版『ドラゴンクエスト』は初めて世に紹介されたんだ。

これがその実際のページだ! ドド~ン!!

 

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 ↑クリックで大きく見られるぞ!


5月27日の発売日からさかのぼること約3か月半、ゲーム紹介コーナー「ファミコン神拳」でのお披露目となったんだ。この「ファミコン神拳」はイシちゃんの世代なら知らない者はいないほどの人気コーナーでな。まだインターネットもなくゲームの情報を伝えるメディアが少なかった時代に、発売前のゲームの情報が定期的に手に入る貴重な読み物だった。

当時フリーライターの仕事もしていた堀井雄二さんが、「ゆう帝」の名でこのコーナーの記事を書いていたのだ。『ドラゴンクエスト』は自分でゲームを作って自分で紹介記事を書いていたというのは有名な話だな。

 

イシちゃんももちろん、当時このページをジャンプで読んだぜ。『ドラゴンボール』の鳥山明先生がキャラクターデザインをするゲームだと!? 聞きなれない「ロールプレイングゲーム」というものらしいが、なんだかおもしろそうだぜ! と、実体は分からないながら妙にワクワクしたのを覚えてるな。

 

開発者本人である堀井雄二さんが開発途中段階での情報を超先取りで伝えているから、今見るといろいろと不思議なポイントがあっておもしろいぞ。

 

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「よろいのきし」が「デビルファイター」という名前で紹介されている。かっこいいじゃないか、「デビルファイター」。

 

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あ…あれ…? 発売前にシレッとラスボスが出てるけど、いいのか…!? ハラハラ…。

 

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冒険の舞台は、「アレフガルド」ならぬ「アレフランド」…? そして最後の「たわば!」がおちゃめだぜ堀井さん~!!

 

…などと茶化してばかりいるつもりはねぇんだ。時間がある人は、記事の中央にある下の本文を読んでみてほしい。

当時RPGという言葉すら知らないオレたちのために、どうやってRPGのおもしろさを伝えるかを堀井さんが真剣に考えながら書いた文章だというのがひしひしと伝わってくる。おそらく自身のゲームクリエイターとしてのキャリアの中でも、最大の作品となることを予感しながら、全身全霊を込めてその魅力を紹介する文章を書いたんだろう。

 

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4月発売予定だったのが5月27日にズレちゃってるのはご愛嬌だ。

 

『ドラゴンクエスト』の存在を初めて伝えた「ファミコン神拳」は初々しく、不完全であるがゆえに突き抜けたエネルギーに満ちたすばらしい記事だった。そこに込められていたのは「日本に新しいエンターテイメントを届けたい」「ジャンプ読者の子供たちをわくわくさせてあげたい」という、堀井雄二さんの信念にもとづいた深~い愛情だったんだな。

 

ちなみに…『ドラゴンクエスト』が30周年を迎える今月、そんな「ファミコン神拳」の歴史が一冊に詰まった、貴重すぎる書籍が発売されるんだぜ! その名も…「週刊少年ジャンプ秘録 ファミコン神拳!!!

 

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当時の「ファミコン神拳」のページが多数収録されている他、堀井雄二さんを含む関係者へのインタビューも掲載されていて、読みごたえバツグン! イシちゃん世代は思わず眼がしらが熱くなる一冊だが、若いお前らもタイムマシンに乗った気分で昔のゲーム記事をのぞいてみるのも、きっとおもしろいと思うぜ!

「週刊少年ジャンプ秘録!! ファミコン神拳!!!(発行:ホーム社/発売:集英社)は5月20()、本体1800円+税で発売だっ!!

 

じゃっ、また会おうぜ! シーユー!!

 

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slajan_base04_RGB.jpgのサムネイル画像

 

うわっ、ファミコン神拳でのDQ初紹介、衝撃的ジャンね!

それに、ファミコン神拳が本になるなんて…アラフォー以上のみなさんは、懐かしいんじゃないジャンか?

スラジャンも、後学のためにメチャクチャ読みたいジャン!!

 

来週もDQ30周年を記念したすんごいコラムをお届け予定ジャン!!

おたのしみに!!

 

次回は516日(月)更新予定!!