■週刊少年ドラクエ!! WEB No.010

slajan_cos08_RGB.jpg今週は22日に発表された、『DQヒーローズII 双子の王と予言の終わり』の主人公役の声優を担当する2人のスッペシャルなインタビューを大公開じゃん!

ラゼル役の森山未來さんと、テレシア役の武井咲さん、どちらもDQが大好きなんだって! 

読んでほしいジャン!

 


 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆今週のコンテンツ!!◆◆◆◆◆◆◆ 

DQトピックス!! 週刊少年ジャンプ12号の『週刊少年ドラクエ!!』では、ついに『DQモンスターズ ジョーカー3』の新たな楽しみをスクープ! 

◆『DQヒーローズII』スペシャルインタビュー 『DQHII』の主人公ラゼル役・森山未來さんと、主人公テレシア役・武井咲さんからお話を聞いてきたぞ!

 

◇◆◇◆◇◆◇◆DQトピックス!!◆◇◆◇◆◇◆◇

 222日発売の週刊少年ジャンプ12のDQ情報コーナー『週刊少年ドラクエ!!では、『DQモンスターズ ジョーカー3』をピックアップ!

 

『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3

驚きの新要素、スライムを奪いあうグレートライダーズカップとは!?

なんと通信で対戦もできちゃうんだとか!

 

●●●●『DQヒーローズII』スペシャルインタビュー!!●●●●

主人公ラゼルとテレシアの声を担当する2人に突撃!!

 

ラゼル役・森山未來さん、テレシア役・武井咲さん、それぞれにDQシリーズに関する想いと、自らが演じたキャラクター、収録をした感想を伺いました!

 

■主人公ラゼル役・森山未來(もりやま みらい)さんスペシャルインタビュー

 

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『DQIII』には愛着が湧きすぎ!?

 

僕のDQデビューは『III』ですね。確か5歳か6歳くらいのとき、姉がDQ好きだったんで2人でいっしょにやってました。RPGをプレイしたのも、それが初めてです。姉は攻略本を読んで着実にやるタイプでなんですが、僕は読まずにガンガンやっちゃうタイプなので、2人でケンカしながらやってた記憶があります(笑)。今考えると、ストーリーが魅力的だったのでハマったのかなと思います。

 

DQはどれもおもしろいんですけど、個人的な思い入れで言うとやっぱり『DQIII』かな? 『III』は地名から、なにからなにまで、愛着が湧きすぎています。最初ファミコンでやって、スーパーファミコンでやって、ゲームボーイカラー版もやってます。

 

DQの魅力って、難しいところもありますけど、どこかしらでちゃんとヒントを与えてくれるので、必ずたどり着けるところですよね。塩梅のいい難しさというか。でも『DQIII』のオーブを揃えるのには時間がかかった記憶があります。

 

今回の仕事が決まってから、前作の『DQヒーローズ』を眠れなくなりながらやってました。あとはニンテンドー3DSの『DQVIII』もいただいたのでやっちゃってます。あとは、2014年にイスラエルにいたんですけど、なんか心細かったときにネットサーフィンをしてたら、『DQモンスターパレード』をみつけてしまい、しばらくプレイしていましたね。

 

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森山さんの好きなDQキャラクター、モンスターは?

 

シリーズのキャラクターでは、アリーナが好きでしたね。『DQIV』のキャラはみんな好きですけど、やっぱり第2章の3人が好きだった記憶があります。『DQIII』だとキャラじゃないですけど、遊び人が好きでした。最初は堅実に僧侶、魔法使い、戦士または武闘家みたいな感じだったんですけど、やっていくうちにどんどん変わっていって、遊び人は外せなくなりましたね。無駄な要素をパーティのなかに入れたくなるような。

 

好きなモンスターはいっぱいいるんですけれども、あやしいかげが個人的に好きですね。あの能力がよくわからないみたいなところが。スクウェア・エニックスさんにお伺いしたときに、1階にあるショップ(アルトニア)に行って買ったモンスターのフィギュアは、家のいたるところに飾っています。玄関にはスライムがいて、トイレにはマドハンドがいてみたいな(笑)。

 

 

ゲームの声優に初挑戦した感想は!?

 

もちろんDQのキャラクター、それも主人公の声をやらせてもらえるなんて、不思議な感覚というか…仕事なのに、仕事じゃないというか、なんか好きなことが仕事になって、いままでに覚えたことのない興奮、感動の仕方をしました。おかしな気分でした。やるしかないというか。だけど、この監督の映画はおもしろそうだとか、この舞台やりましょうとか、そういうときに覚える興奮とはまったく別の興奮で。やっぱり、自分が普通に遊んでいた、嗜好品の中に自分が入るというのは、映画とは全然違う感覚ですね。

 

ゲームの声優は初挑戦だったので…いやあ、難しかったです。ストーリーうんぬんじゃなくて、(映像にあわせて)音をパシッとあてていかなくちゃならないというのは本当に難しい。ストーリーを演じるにしても、普通に身体で演じるのとはちょっと違って、呼吸音とか、あせりとか、そういうのを動きではなく音にしていかなくてはいけないのは、また別の技術が必要というか。バトルでの呪文とか特技とかを叫ぶのも、数が多くて大変でした。「メラ!」とか「メラミ!」とかを口にするのは嬉しいし、楽しいんですが。そもそもDQの呪文を叫ぶ日が来るなんて思いもよらなかったですし、それを堀井(雄二)さんに指導してもらえる日が来るなんて…なんだかすごい話ですよね。堀井さんは神ですから。三賢者の1人ですから。堀井さん、鳥山(明)さん、すぎやま(こういち)さんと。もう、初めてお会いしたときは緊張とかそういう次元じゃなかったですよ。どういう風に接したらいいかわからない。まあ、今もあんまり変わっていないんですけど。

 

ラゼルはもうとにかくテンションが高くて、年齢も若いんですよ。だから、ラゼルを演じるは気合が必要でしたね。でも元気いっぱいのキャラクターだから、楽しかったです。

 

鳥山さんが描いたキャラクターを演じるというのは、恐れ多い気持ちしかないです。なんたって三賢者のひとりですから(笑)。イラストを見たときは、これまでのDQの主人公ってラゼルみたいなやんちゃくれなキャラはあんまりいないので、いいなあと思いました。実際に声をあてるのは、テンションが高いので大変でしたけど。自分に似てるとも言われましたが、鳥山さんは僕がやるって決まる前に描いたそうなので、偶然ではあるんですが、そう言ってもらえるなら嬉しいなという感じですね。

 

テレシアは同い歳のいとこで、お姉さんみたいな存在で…僕も姉はいますけど、歳が近くはないので、あれくらいフレンドリーに話し合える兄弟みたいな存在がいるのはいいなあと思いますね。僕自身も、ラゼルのようにけっこう放蕩な感じなんでまあ、ああいう人が隣にいてくれると助かるなと思います。ラゼルの向う見ずな感じとか、突っ込んでいく感じみたいなのは、自分にもなくはない気がするので、俺はこういう人じゃないとは言い切れないですね。こんなにテンション高くはないですけれどね(笑)。

 

前作をプレイされたかたは、よりキャラクターも増えて、ゴージャスになっているので楽しめると思います。僕もそうだったんですけど、RPGではなくアクション系になったからとプレイするのを躊躇してる人は、見慣れたキャラクターとか、モンスターとかが目の前にいっぱいいる、RPGのDQとは違う興奮を味わえるので、是非とも本作も遊でみてていただきたいです。

 

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■主人公テレシア役・武井咲(たけい えみ)さんスペシャルインタビュー

 

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武井さんのはじめてのDQ体験は両親のプレイ!?

 

小さいころから両親がやっているのを見ていました。両親が夜中からず~っと明け方まで、2人でやっていたんです。わたしの家は両親と川の字で寝てたんで、両親に挟まれて、ゲームを見ながら寝たという記憶がありますね。

 

それに子供時代にエレクトーンを習っていて、発表会でDQの曲を弾くことになったんです。それで毎日練習して、発表会では1曲弾けるようになって、いまだに覚えているんです。

 

あとはわたしは『いただきストリート』が大っ好きで、最近もまたハマっているんです。それも両親の影響なんですけど、DQのキャラが出てくる『いただきストリート』(『ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial)はいっしょにプレイしていましたね。もうお母さんがすごい強くて、独占ばっかりしてくるんですよ(笑)。それでDQのキャラも覚えましたね。ククールはいじわるなんですよ! 土地買われて悔しい思いをしました。あとはアリーナとかスライムとか…『いたスト』にハマっていたから、DQのキャラクターは何人か知っていました。

 

このお仕事をいただいて、じゃあひさしぶりにやってみようというので『DQV』をやったら…案の定ハマってしまいました(笑)。ストーリーそっちのけで、とにかく必死になってメタルキングの剣を取るためにカジノにこもって…獲得できたときは嬉しかったですし、その無敵具合はすごかったです! 味方全員に欲しいのでガンバっているんですけど、すごい無謀な挑戦なのかなと思いながら、やってしまうところがDQの魅力なんだなと思いますね。あとはレベル上げるためにメタルスライムを探しにいったりとかしてました。もうドラマの撮影中とか、ワンカット終われば、控え場所に戻ってプレイして…いいのか悪いのかわからないですけれども(笑)、本当にDQは一度始めたら止まらなくなりますね。

 

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テレシア役を演じた感想は?

 

テレシアはいつもしっかりしていて、学級委員長のようなお姉さん的なキャラクターなんです。いっしょにいるいとこのラゼルは刺激的な存在という感じで、その2人の関係性にも注目してほしいですね。お姉さんっぽいんだけど、ガンバってる、ストーリーからはそれが伝わるんじゃないかなと思います。

 

テレシアはイメージをつかみやすかったです。自分ではそう思っていないんですけど、わたしもわりとしっかり者だと言われるんで、そこは似てるのかな? テレシアみたいな子が近くにいればいいなぁと思いますね。

 

収録の初日はすっごく緊張したんですけれども、第一声を発したら、堀井さんに「テレシアだ!」と言ってもらえて、本当安心してできました。わたしがこういう現場に慣れていないというのをわかってくださって、現場にスライムのぬいぐるみをおいてくださったりとか、ありがたいです。森山さんのラゼルの声が入っていた部分もたくさんあったので、そのおかげもあって、波に乗れたという感じですね。ひとりの空間で、ひとりでお芝居することとか、声だけのお仕事とかはあまりないので難しいのかな、と思っていましたけど、スタッフのみなさんといっしょに協力して進めていけたので、あっという間に無事収録が終わりました。本当に進めていくうちにテレシアというキャラクターがつかめてきて、ラゼルとの関係性もわかり、自分でもどんどんノッて演じられたので、本当に楽しいお仕事でしたね。わたしのなかではいい仕事ができたと思っています。

 

さきほど、自分が演じた声が入ったものをプレイして、感動しました、すごく! DQの世界の中に自分が入ったような気分で嬉しかったです。アクションボイスというのはあんまり経験がなかったので、だいじょうぶかな、馴染むかなと不安はあったんですけれども、実際やってみたら、ちゃんとテレシアになっていて安心しました。ストーリーも、もっと先の会話を見てみたいと思いましたね。

 

『DQヒーローズII』は、もちろんゲームが好きな方、DQが好きな方にはもう思う存分楽しんでいただきたいですね。ゲームから離れちゃってる人でも、アクションゲームなのですごく入りやすいですし、誰もが知っているDQだと思うので、懐かしさもあれば、新しい部分もある、楽しんでもらえるゲームになっていると思いますので、ハマることを覚悟して、やって欲しいなと思います。

 

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slajan_base04_RGB.jpgいやあ~、森山さんと武井さん、ありがとうございジャンした!

『DQHII、はやくプレイしたくなっちゃったジャン!

今週24日(水)の生配信、ドラゴンクエストヒーローズ・ザ・LIVEでは、新たな情報もあるみたい…みんなで見るジャン!!

 

生配信ページはこちら⇒ドラゴンクエストヒーローズ・ザ・LIVE


次回は229日(月)更新予定!!