『ドラゴンクエストXI』キャラクターブック発売記念!! 
『ドラゴンクエストXI』キャラクターの魅力に迫る
岡本北斗プロデューサー×内川毅ディレクター×サイトーブイ
ぶっちゃけ座談会




2019年7月25日(木)の『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』キャラクターブック発売を記念し、『DQXI』PS4版および『DQXI S』のプロデューサー岡本北斗氏と『DQXI』『DQXI S』ディレクターの内川毅氏、そしてサイトーブイ(Vジャンプ副編集長)の3人による座談会形式のインタビュー取材を行いました。

725日(木)発売

Vジャンプブックス
『ドラゴンクエストXI
過ぎ去りし時を求めて』
キャラクターブック


定価:本体1400円+税
ISBN:978-4-08-779778-7

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◆いよいよ『DQXI』初のキャラブック発売!!
最初は〝ロトゼタシアのガイドブック〟という体裁だった!?


サイトーブイ:やっとキャラブックを発売することができますよ。

岡本プロデューサー(以下、岡本):どういう経緯で本を出そうってなったんでしたっけ?

サイトーブイ:『DQXI』が今までとは違うファン層にも広がり、設定資料的なものが求められていると思うって岡本さんから提案を頂いたのが発端ですね。

岡本:2年前でしょ、随分かかったなぁ~(笑)。「DQ」シリーズってこれまで開発内部の資料をあまり出すことがなかったんですけど、「DQ」シリーズ25周年記念で開催した「ドラゴンクエスト展」や30周年記念の「ドラゴンクエストミュージアム」でほぼ初めて「DQ」の開発工程を公開したんです。で、それがすごく反応が良くて。今まで設定をひた隠しにしてきたわけじゃないけど、興味あるファンも多いだろうから『DQXI』のことをもっと深く知れる本っていうのもアリだなって思ったんです。

サイトーブイ:僕もそういう本があればぜひ欲しかったので、一旦その話は持ち帰ったんですけど、如何せんVジャンプが設定資料集とかキャラブックをあまり作ったことがなくて。

岡本:「DQ」としても前例がないから、内容を何度も詰めていった感じですよね。『DQXI』のキャラクター年表みたいにどこにも出せてない資料もあるから、可能な範囲でこの本で出そうかという案もあったし。クレイモラン魔法学校のあれこれとか、掘り下げると面白そうな話が世に出ないのはもったいないよねって話もしましたね。

サイトーブイ:そうだそうだ、最初はそんな話もありましたね。明かされてないものがいっぱいあるんですよっておっしゃるから、じゃあ全部見てから企画を考えさせてくださいってお願いして、見せてもらいましたね。

岡本:でもただ「資料を見せるだけ」っていうのはやりたくなかったんです。そもそもゲームで入れることができなかった要素を、ゲーム以外で明かすのはどうなのかって意見もあって。

内川ディレクター(以下、内川):そうね。その考えも分かる。

岡本:それで悩んだ結果、まずは資料をVジャンプさんに見せてからという話になり…。バンデルフォンの人形劇のシナリオとかも全部渡しましたっけ?

サイトーブイ:はい。読ませてもらって、こういう物語の余白を使った部分をフィーチャーした企画も企画書にも盛り込んだのですが、最終的には未公開要素や設定資料をメインとした書籍は、今回はやめておきましょうというお返事を頂きましたね。なので、じゃあその部分を使わずにどういった本を作ろうかって再考したときに、今回のキャラブックのコンセプトでもある、実在する芸能人のようにキャラクターを取り上げようっていう方向性になったんです。

内川:『DQXI』のキャラクターにはまだまだ伝えきれていない魅力がたくさんあるので、キャラクターインタビューで今まで語られていない部分を明かしていくという今回のキャラブックの形はベストなんじゃないかなって思いますね。



サイトーブイ:ちなみに…いろいろ盛り込み、ボツになった2年前の企画書がこれですね。



岡本:あー…このぶっとんでるやつ (笑)。ホムラの里の温泉広告とかもありましたよね。ヤヤクさんが里のPR活動してるの。

サイトーブイ:ロトゼタシアが実際に存在する世界として、「DQ」といえば冒険ということから、ロトゼタシアのガイドブックのような雑誌風にできないかっていう発想だったんですよ。



岡本:これすごくない…? 初めて出す「DQ」のキャラクター寄りの本にしては攻めすぎてるって(笑)。シルビア主催の女子会トーク、特別袋とじ「エッチな本」…ちょっと見たい(笑)。今やるならいいんじゃないですか?

サイトーブイ:Vジャンプでやるからにはこれくらいインパクトのある企画で押し出さないと意味ないかなって(笑)。普通にこの企画書バージョンのキャラブックも見たい人もいると思うけどな~。

内川:読みたいファンの方ももちろんいらっしゃると思いますけど、「DQ」のプレイヤーは幅が広いので、まずは王道で、みんなの心に届くものにしましょうってことで、これはボツになっちゃいましたね(笑)。あとは岡本も言ってましたが、タイミングですよね。キャラブックが初めての試みということも鑑みて…。

サイトーブイ:おっしゃる通り。結構手前の段階でボツでしたね(笑)。

岡本:今回のキャラブックが売れたら2冊目を作るか考えましょうよ!

内川:そうだね。僕も実のところ、企画書がボツになってからキャラブックの企画話を聞かなくなってしまって、本の企画自体が無くなってしまったのかな…と悲しかったんですよ。なので今回『DQXI S』の発売が迫るこのタイミングでキャラブックが出せて嬉しいです。初めて明かせたこともたくさんありますしね!

岡本:『DQXI S』(※1)ではキャラクターのさらなる魅力に気づいてもらえることも大きな特徴の1つです。『DQXI』では語られていなかったストーリーもたくさん見られますよ。
キャラクターの魅力を深めるって意味では、今回出るキャラブックも方向性バッチリだと思います。
※1 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』2019年9月27日(金)発売。詳しくは公式サイトへ

サイトーブイ:この本の企画を練っているときに『DQXI S』の話を聞いたんです。そして『DQXI S』を盛り上げる形で、次は誰もが納得できて、仲間たちが恋しくなるような…また旅がしたくなるような本をもう一度企画しようってなったんですよ。

内川:『DQXI』はキャラクターを深掘りしていくことを僕らもとても大切にしていたので、出版されることになって良かったです。キャラブックの企画が止まったとき、Vジャンプさん、心が折れちゃったのかなって思いました…(笑)。

サイトーブイ:結果として、キャラクターの魅力をゲーム上で得られる情報を軸に掘り下げていくキャラブックの王道のような形で落ち着きましたけど、正直心折られましたよ…。岡本プロデューサーに何度も折られました…。



岡本:オレ!? いや、最初の企画もおもしろいんですよ。おもしろいから何か形になるといいですよね。

◆ギャップが良いキャラクターはグレイグ?シルビア?それとも…。
3人が語る『DQXI』のキャラクターたちの魅力とは!?


サイトーブイ:続いては『DQXI』といえばキャラクターもとても人気で魅力的。ということで3つのテーマで好きなキャラクターを好き勝手語りましょうというコーナーです。

岡本:あくまでも個人の感想ってことですね。

※次のページからストーリーのネタバレを含んだ内容があります。最後までクリアしていない人は、ご注意ください。

①ギャップが魅力的なキャラクターは?


内川:堀井さんも、〝意表を突く〟〝キャラクターの深みが出る〟という意味で、ギャップをすごく大切にされていました。僕的にはグレイグかな。



勇者を追うおっかない人間でしたけど、誤解が解け仲間になってからは人間くさい一面も結構見えるようになって。

岡本:〝オーノー〟とか言っちゃうタイプなんだって驚いたよ。

内川:あれは仕方ないよ、暑かったんだもん。グレイグだってちょっとくらいおかしくなっちゃうって。



サイトーブイ:僕はシルビアですかね~。



分かりやすい性格だけど、決めるときは決めるっていう少年マンガのヒーローの様なかっこいい部分にグッときます。

岡本:発売前、シルビアに対していろんな意見があったんですよ。でもプレイすれば絶対みんなシルビアのこと好きになるからってずっと思ってました。主人公がパレードの服を着て踊っちゃうのなんて、絶望した世界で初めての癒しじゃない?

内川:そうね。あとは主人公とグレイグがまだぎこちない関係にある中で、シルビアが登場したときの頼もしさね。

岡本:そうそうそう! わだかまりは解けたんだけど、まだ何となく気まずい状況でようやく底抜けに明るいシルビアが来て「でかした! よく来てくれたな、シルビア」みたいなね。それはもうノリノリだよ。でもさ、グレイグも気まずさの残る中で色々気遣ってはくれてたよね。

内川:そうだっけ?

岡本:グレイグと気まずい旅をしている途中でゾルデと戦うじゃない? そこでグレイグがにおうだちしてくれてさ「ありがとうグレイグ!」って気持ちになるじゃん。そこに加えて、たま~にまほうの小ビンも使ってくれるんだよ。…MPが無くてもう死ぬってときにグレイグがまほうの小ビンを使ってくれて、ゾルデを倒せるわけ。「まじありがとな、グレイグ!」ってなるよ。その様子を見て内川が「ほらね、グレイグってこういうやつなんだよ。これはグレイグありがとうって気持ちになるよね。」ってドヤってたの忘れないよ(笑)。



内川:やっぱり「DQ」はゲームなので。ストーリーだけじゃなく戦闘やスキルなどでも彼らのキャラクター性が見られるのは大切だよね。

サイトーブイ:では岡本さんが思うギャップが魅力的なキャラクターは?



岡本:カミュかな~。記憶喪失になるの良かったですね。いつも肯定してくれてた男前なカミュを、今度はオレが守ってあげなきゃって気持ちになる。

内川:カミュの記憶喪失については、堀井さんから「記憶喪失のカミュが見たい」とオーダーを受けて。記憶喪失状態があった結果、弱気な一面も見られてカミュの魅力が広がったと思います。仲間会話でも弱気な記憶喪失状態カミュバージョンもしっかり用意しましたしね。

岡本:『DQXI S』ではボイスがついて、より記憶喪失感が出たんですよ。カミュ役の内山昂輝さんに3種類くらいに分けてカミュを演じてもらって。冒頭のまだ主人公と仲良くなれてないからちょっと冷たいカミュと、仲間になってからあの冷たい感じどこ行ったの?ってくらい明るくていい奴なカミュと「イレブンさん…」って弱気な記憶喪失カミュ。この内山さんのすごさを『DQXI S』で感じてほしいですね。

②一途さが魅力的なキャラクターは?




岡本:マスク・ザ・ハンサムじゃない?

内川:噓でしょ!? あいつはダメだよ全然一途じゃない、浮気者だよ。アラクラトロの手下になったらシルビアに「もう 過去の男さ。」なんて言ってさ、切り替え早いよ。



この質問を受けて思ったんですけど、『DQXI』は一途なキャラクターばかりかもしれませんね。その中でも一番一途なのは、セニカだと思う。

岡本:セニカだわ! 彼女はいったい何年……。その一途さがあったからエンディングがよりハッピーエンド感出たと思う。主人公たちとは一緒に旅してないけど(笑)。

内川:想いが成就するって言うのがまたね。セニカもだしロミアなんかもそうだけど、みんな一途ではあるんですよ。その一途さが最後どういう形になるのかはそれぞれ違うし、いろんなバリエーションがあって良かったなと思いますね。

岡本:一途すぎて過ちを犯してしまうってキャラクターもいますしね。孤児院のために道を踏み外しちゃうハンフリーとか、それこそホメロスだってずっとグレイグのことしか言ってないですし。

サイトーブイ:なるほど。僕は今、真島ヒロ先生の読み切りマンガ(※2)も担当させてもらってることもあって、デクかな。



実はカミュのことそこまで好きじゃなかったんですけど、今回のマンガでデクもカミュもすごく好きになりました。主人公と出会う前のカミュの物語なんですけど、マンガを描くにあたって様々な情報を開発のみなさんから教えて頂いて。
※2 2019年8月発売「Vジャンプ」10月特大号掲載の真島ヒロ(週刊少年マガジンにて『EDENS ZERO』連載中)による特別読み切りマンガ。

内川:主人公とはまた違うカミュの相棒として、デクにもしっかりキャラクター性がありますよね。ただ、デクも浮気者ですけどね。カミュからミランダに。

サイトーブイ:それはしょうがないじゃん!(笑)

内川:あんなにアニキ、アニキ言ってたのに「残念だけど 行けないよ。」ってバッサリ(笑)。

岡本:今回書きおろしボイスドラマ(※3)にもカミュの過去話があるんですけど、最初のプロット段階では最後カミュがデクに向かって「よろしくな、相棒」って言って終わってたんですよ。でもそれ見たときに、今の相棒はオレだよって思っちゃって。感覚としては楽しそうに元カノの話を聞かされる気分というか(笑)。
※3 DLCの配信及び、ゴージャス版・夢のゴージャス版・本体同梱版にはあらかじめDLCとして同梱される書きおろしボイスドラマ。詳しくは公式サイトへ

サイトーブイ:嫉妬!?

岡本:なんかモヤっとした気持ちになったからそれはダメでしょってことで実際には違う最後になっています。…ということで最後どういう風になったかはボイスドラマで確かめてください!

③成長する姿に感銘を受けたキャラクターは?




内川:RPGということでみんなそれぞれ成長していく姿が魅力かなとは思うんですけど、
言ってしまうとやはり…。

岡本:プレイヤー?

内川:いや、うん、レベルという意味ではプレイヤーもそうなんだけど(笑)。一番はセーニャかな…。



発売前とプレイ後でセーニャに対する見方が変わったっていう声を頂くと嬉しいですね。

サイトーブイ:やっぱりセーニャの印象は強いですよね。気弱な王子として登場したファーリスはどうです?

岡本:ファーリスって成長したなって感じても必ずヘタレな部分見せてくるからなぁ(笑)。

サイトーブイ:そういえば、今回のキャラブック内のファーリスへのインタビューですごくファーリスらしい回答があったんですよ


サイトーブイ:「これだけは勇者にも負けない、という特技は?」っていう質問があるんですけど、その回答がさすがだなぁって思うんですよね。

一同:(回答を見て笑う)

岡本:いいね(笑)。でも悪気ないんですよ、天然だから。国民の期待を裏切らないっていう前提があるので、ファーリスには。でもまぁファーリス一家で一番有能なのは奥さんじゃない? 王様とファーリスをいつも笑顔で見守ってさぁ。

内川:うん、でもまぁ…見てるだけじゃダメよね(笑)。

一同:(笑)

◆『DQXI』開発チーム全面協力のキャラブック!!
初めて明かされる新情報も満載!!


サイトーブイ:「DQ」シリーズ的に初めて挑むキャラブックですが、開発チームのみなさんの全面協力がないと成しえなかったと思います。ゲーム上では見られなかったキャラクターの一面や関係性もたくさん語ってもらいました。

岡本:結構攻めてますよね。新規CGアートも、こんな瞬間があったかもしれないっていうシチュエーションでしょ? いや、このシチュエーション…あるかな?(笑)

サイトーブイ:あってもおかしくないのでは…? ありえたかもしれない「if」の時間であり、ゲーム上では見ることができない特別でスペシャルなシチュエーションじゃないですか。

内川:キャラブックはもちろん、追加シナリオやボイスドラマでも、そのコンテンツならではの要素で今まで描かれなかったキャラクターの魅力を楽しんでもらえたら嬉しいです。

岡本:クレイモラン魔法学校の話とかももっと掘り下げたいですけどね。
サイトーブイ:このキャラブックが評判よければまた次があるかもしれないのでそこで…! 今回キャラブックで判明した情報なども踏まえて本当にキャラクター性がしっかりしているんだなと感じました。ジエーゴが語る奥さんの話も印象的でした。



内川:ジエーゴも一途ですからね。ジエーゴがこういう親であり性格だから、シルビアはこういう性格なんだっていう、関係性も大切にしていました。

岡本:キナイの趣味やばくない!?…村の人たちに心閉ざしすぎでしょ…。

一同:(笑)

◆『DQXI S』に超豪華声優が集結!!
キャスティングは必ず堀井雄二氏によるオーディション!!




サイトーブイ:今回10名の声優のみなさんのインタビューを掲載させて頂いておりますが、本当にみなさんピッタリなキャスティングですよね。

岡本:今回「DQ」に声が付くということで、基本的にオーディションという形でキャスティングしました。もちろん全て堀井さんに確認して頂いています。それから大きな要素の1つにご本人が「DQ」が好きかっていうのもありましたね。

サイトーブイ:なるほど。

岡本:声が付くことに対して賛否両論あることを理解した上でお受け下さった方々ばかりです。「DQ」を好きでいてくれるみなさんだからこそ、厳しい意見に対しても理解が深いのかなと思いますね。ちなみに、お声がけする際にそれぞれの事務所の方にどの役が適役かっていう質問もしていたのですが、杉田智和さんの所属事務所側から「ハンフリー」という回答を頂き、「なるほど!」と思って、堀井さんに提案したというエピソードもあります。

内川:今回キャラクター性も含めいろいろな条件がある中で決まった、本当にベストなキャスティングだなと思っています。声が付くことによってキャラクターにより深みも出ているので、ぜひ楽しみにして頂きたいです。

サイトーブイ:では最後まで読んでくださったファンのみなさんにメッセージをお願いします。



内川:僕も含め『DQXI』開発チーム全面監修・協力させて頂いたキャラブックです。実際にキャラクターの物語や心情の解釈なども、制作側の意図をしっかり酌んで頂いており、我々が読んでいてもすごくワクワクしました。ゲームでは語られていないキャラクターの魅力がつまった1冊になっておりますので、ぜひご覧ください!



岡本:このキャラブックでキャラクターの深みを知った上で、追加シナリオやボイスドラマを楽しんでもらうとよりキャラクターを好きになってもらえると思います。ボイスドラマの内容を踏まえてキャラブックでのインタビューに応じていたり、プロフィールとして判明したりしている部分もあったりするので、ぜひセットで楽しんで頂きたいです!

サイトーブイ:我々からの要望にそれ以上のリアクションをくださる開発チームのみなさんの姿勢から、『DQXI』に対する愛がものすごく伝わってきました。愛しかつまっていないキャラブックです。7月25日(木)発売です。よろしくお願いいたします。本日はありがとうございました!






岡本 北斗
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』/『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』PlayStation 4版プロデューサー



内川 毅
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』/『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』ディレクター

(撮影/菊地寛子 文/舩木ひなこ)
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